インターフェロン産生細胞の性状及び活性化機構の解析
インターフェロン産生細胞の性状及び活性化機構の解析
批准号:
01J60029
负责人:
朝霧 成挙
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
I型interferon (IFN)は免疫系を制御する液性蛋白質である。特にウイルス排除機構において重要な役割を果たすことが知られる。申請者は当該課題の実施までに、ウイルス感染時に誘導されるI型IFN産生に、転写因子IFN regulatory factor (IRF) -7を介したポジティフィードバックメカニズムが存在すること(FEBS Lett.1998)、さらにウイルス感染を受けた細胞がI型IFNを産生する際に、IRF-3及びIRF-7の両者が必須であることを明らかとし報告した(Immunity 2000)。上記知見を得た上で、当該課題においてさらに詳細に以下のような仕事を行った。まず昨年度(1年目)においてはジーンターゲティング法により作成したIRF-3欠損細胞を用いた解析を行い、ウイルス感染時のI型IFNの効率的な誘導には、感染前から極微量のIFNが産生されていることが非常に重要であることを明らかにした(Biochem Biophys Res Commun. 2001 285:518-25)。さらに、産生されたI型IFNが受容体を介してどのような経路で一群の遺伝子を発現させるか検討した。その結果、IFN誘導遺伝子の発現は一様なシグナル経路に依存するのではなく、少なくともIRF-3、IRF-7、IRF-9を介して活性化される別々の経路に依存する遺伝子群に分類されることが実証された(Biochem Biophys Res Commun. 2001 283:1150-6)。以上の成果は、I型IFNを介した生体防御機構を理解する上で非常に重要な知見である。またさらに上記知見よりIRF-7の重要性が示されてたため、これまで報告例のないIRF-7欠損マウスの作成を試み(IRF-3及びIRF-9に関しては存在)、世界に先駆けてこれに成功した(今年度(2年目)学会発表済み)。現在、論文投稿に向た解析を行っている。さらに、上記の研究過程でI型IFN産生細胞のウイルス感染時以外での重要性が示唆された。即ち、癌の進行阻止における役割である。申請者は、特定のヒト癌において発癌との相関が明らかとなっているEpstein-Barr virus(EBV)に注目してこの点を解明中である。当初行ったのは、このウイルスのコードするlatent membrane protein 2A(LMP2A)に対するポリクローナル抗体の作成である。特異的抗体作成の為、LMP2A抗原決定基の予測を行い、有望な位置3カ所に対応するペプチドを人工合成し、ウサギ抗血清を得た。現在この特異性の検定を行っている。この抗体の完成後、LMP2Aの発現と癌の特性を病理解析により関連づけることが可能となる。また生化学的な実験も実施可能となり、EBV関連腫瘍の進行阻止におけるIFN産生細胞の役割、及びその破綻における関与を詳細に解析することが出来る。
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会议论文
破骨細胞の新たな調節メカニズム:炎症と細胞外マトリクスの相互作用の解明
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批准号:24K12310
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:朝霧 成挙
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依托单位:
炎症・死細胞因子と細胞外マトリクス連関を介した炎症性破骨細胞形成メカニズム
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批准号:20K09412
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:朝霧 成挙
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依托单位:
硬組織疾患におけるp53およびアポトーシス誘導遺伝子Noxaの役割
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批准号:17659586
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2005
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负责人:朝霧 成挙
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依托单位:
海外基金