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可塑性の高い状態にある樹状突起の可視化の試み

可塑性の高い状態にある樹状突起の可視化の試み
尝试可视化处于高塑性状态的树突
批准号:
13041025
负责人:
玉巻 伸章
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
神経細胞は、発生過程を経て極めて複雑な形態を取る。情報の出力に働く軸索は、標的細胞に発現する分子の分布に依存して軸索枝を伸ばしてその形態を獲得すると考えられる。情報の入力に働く樹状突起は、中枢での領域に依存して特徴ある形態をした幹の樹状突起を伸ばし、続いて小さいな枝となる樹状突起を伸ばして成熟した樹状突起の形態を獲得する。後者の小さな枝の形態は、年齢とともに変化したり、シナプスの分子的可塑的変化に続き変化することからも、中枢神経可塑性の基盤となることが想像される。しかしその形態形成の基盤となる分子の研究は、白紙に近い状態にある。どの様にして幹となる部分が形成され、可塑性の高い状態にある樹状突起側枝が形成されるのかを探る目的で、樹状突起の主要分子であるMicrotuble-Associated Protein2(MAP2)に着目して研究を進めた。MAP2は、には、同一遺伝子からの選択的スプライシングによって生じた高分子量(HMW MAP2; MAP2a/b)と低分子量(LMW MAP2; MAP2c/d)のスプライシング・バリアント(SV)がある。近年さらに10種以上のMAP2-SVが見つかり、これらの発現は時間的、空間的な調節を受けていることが知られる。これまでに、それぞれのSVの分布を可視化する目的で、エキソンの繋ぎ目に対する特異抗体の作成と、エキソンの繋ぎ目に対するin situ RT-PCRの技術の確立を目指して努力してきたが、まだ成功には至っていない。それゆえ本年度は、新しいMAP2-SVの探索とその記載に終始した。我々はヒト胎児脳(21〜30週齢)cDNA試料からのPCRと5'-RACE、およびラットE16、E17胚の脳から得られたmRNAのRT-PCRによって新規MAP2-SVを複数クローニングした。この中には新規エキソンを持つもの、いくつかのエクソンを欠き、MAP-kinaseの制御を欠くSVも新たに見つかった。
英文摘要
神経細胞は、発生過程を経て極めて複雑な形態を取る。情報の出力に働く軸索は、標的細胞に発現する分子の分布に依存して軸索枝を伸ばしてその形態を獲得すると考えられる。情報の入力に働く樹状突起は、中枢での領域に依存して特徴ある形態をした幹の樹状突起を伸ばし、続いて小さいな枝となる樹状突起を伸ばして成熟した樹状突起の形態を獲得する。後者の小さな枝の形態は、年齢とともに変化したり、シナプスの分子的可塑的変化に続き変化することからも、中枢神経可塑性の基盤となることが想像される。しかしその形態形成の基盤となる分子の研究は、白紙に近い状態にある。どの様にして幹となる部分が形成され、可塑性の高い状態にある樹状突起側枝が形成されるのかを探る目的で、樹状突起の主要分子であるMicrotuble-Associated Protein2(MAP2)に着目して研究を進めた。MAP2は、には、同一遺伝子からの選択的スプライシングによって生じた高分子量(HMW MAP2; MAP2a/b)と低分子量(LMW MAP2; MAP2c/d)のスプライシング・バリアント(SV)がある。近年さらに10種以上のMAP2-SVが見つかり、これらの発現は時間的、空間的な調節を受けていることが知られる。これまでに、それぞれのSVの分布を可視化する目的で、エキソンの繋ぎ目に対する特異抗体の作成と、エキソンの繋ぎ目に対するin situ RT-PCRの技術の確立を目指して努力してきたが、まだ成功には至っていない。それゆえ本年度は、新しいMAP2-SVの探索とその記載に終始した。我々はヒト胎児脳(21〜30週齢)cDNA試料からのPCRと5'-RACE、およびラットE16、E17胚の脳から得られたmRNAのRT-PCRによって新規MAP2-SVを複数クローニングした。この中には新規エキソンを持つもの、いくつかのエクソンを欠き、MAP-kinaseの制御を欠くSVも新たに見つかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Furuta T: "In vivo transduction of central neurons using recombinant sindbis virus : Goli-like labeling of dendrites and axons with membrane-targeted fluorescent proteins"J Histochem Cytochem. 49. 1497-1508 (2002)
Furuta T:“使用重组辛德比斯病毒体内转导中枢神经元:用膜靶向荧光蛋白对树突和轴突进行 Goli 样标记”J Histochem Cytochem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tamamaki N: "Radial glias and radial fibers : What is the function of radial fibers?"Anatomical Sci. International. 77. 9-17 (2002)
Tamamaki N:“径向胶质细胞和径向纤维:径向纤维的功能是什么?”解剖科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tamamaki N: "Response : Glial cell migration directed by axon guidance cues"Trends in Neurosci.. 25. 175-176 (2002)
Tamamaki N:“响应:由轴突引导线索引导的神经胶质细胞迁移”神经科学趋势.. 25. 175-176 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tamamaki N: "Radial glia is a progenitor of neocortical neurons in the developing cerebral cortex"Neurosci. Res.. 41. 51-60 (2001)
Tamamaki N:“放射状胶质细胞是发育中的大脑皮层中新皮质神经元的祖细胞”Neurosci。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    遺伝子改変マウスを使用した大脳新皮質投射型GABA神経細胞の役割に関する研究
    • 批准号:
      19650085
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      玉巻 伸章
    • 依托单位:
    大脳皮質神経細胞多様性出現のメカニズムをショウジョウバエに学ぶ
    • 批准号:
      18021030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      玉巻 伸章
    • 依托单位:
    神経細胞産生を調節する神経細胞と非神経細胞間のクロストーク
    • 批准号:
      16047218
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.74万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      玉巻 伸章
    • 依托单位:
    大脳皮質実質内の存在する神経細胞前駆細胞の様態の観察と培養条件の確立
    • 批准号:
      16015260
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      玉巻 伸章
    • 依托单位:
    海外基金