内分泌撹乱物質、性ホルモンの口腔内諸組織の修飾への関与とそのレセプターの動態
内分泌撹乱物質、性ホルモンの口腔内諸組織の修飾への関与とそのレセプターの動態
批准号:
13877316
负责人:
向後 隆男
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --
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英文摘要
口腔内諸組織の修飾はメカニカルストレスと関連することが多く、エストロジェンとそのレセプターも種々の組織に種々の修飾をもたらす。はじめにメカニカルストレスと組織修飾を検討するために、MIF(マクロファージの遊走阻止因子)について検索した。最近MIFは免疫系や細胞の分化、増殖など生体反応への関与の可能性が考えられている。ヒト歯肉および口腔粘膜上皮における上皮および線維芽細胞のMIFの発現と局在と生理活性について、ウエスタンプロットおよび免疫組織化学的手法で検討した。手術時に切除した炎症所見のある歯肉と正常歯肉を液化窒素にて凍結後、-80℃で保存し使用した。免疫組織化学的検索には、抗ヒトMIF、抗ヒトマクロファージ、各種抗ヒトサイトケラチン等を使用した。粘膜上皮については、歯肉組織から抗原と同様の12.5kDa相当の分子量で蛋白が検出された。歯肉上皮細胞質のMIF発現は基底細胞層で強く、接合上皮では全層に、外縁上皮の付着歯肉でも角化層以外の全層に認められる部位があり、細胞のtumoverが速い部分に特に多く発現した。それぞれの組織に抗マクロファージ抗体での発現はみられなかった。歯肉組織には他に比べ多くのMIFが存在した。口腔粘膜上皮では、MIF発現は正常な部位や炎症がある部位だけではなく、外来刺激が加わる部位や増殖活性が高い部位にも存在した。線維芽細胞のMIFの発現は正常な歯肉や口腔粘膜の結合組織で少なく、智歯周囲炎の細胞増殖部では多く発現した。歯肉由来のヒト線維芽細胞(Gin1理研)を48-72時間伸展培養後のMIFmRNAの発現は、10%FBS含有D-MEMで培養した時は顕著で、1%FBSにて細胞増殖の減少時で少なく、伸展刺激を加えた場合に顕著であった。口腔粘膜病変でのMIFの局在の変化や発現量の増加から、MIFの口腔粘膜上皮の恒常性の維持への関与が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
森本達也: "マクロファージ遊走阻止因子(MIF)のヒト線維芽細胞における発現"日本歯周病学会会誌 秋季特別号. 43. 132 (2001)
Tatsuya Morimoto:“巨噬细胞迁移抑制因子(MIF)在人成纤维细胞中的表达”日本牙周病学会秋季特刊 43. 132(2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
唾液腺腺癌の環境ホルモンレセプターの動態解明へのナノチューブ応用のX線的解析
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批准号:15659447
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:向後 隆男
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依托单位:
海外基金