RNA性転移因子(レトロポゾン)の組換え動物体内での動態可視化
RNA性転移因子(レトロポゾン)の組換え動物体内での動態可視化
批准号:
13740425
负责人:
大島 一彦
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
LINEの生体内でのリアルタイムの動態を可視化するために、メダカSW1にEGFPカセットを導入する。EGFPはGFP(緑色蛍光タンパク質)が改良されたもので、カセット自体の内部にはイントロンが逆向き(アンチセンスな向き)に挿入されている。すなわち、3'UTRにEGFPカセットを挿入されたSW1は、I)転写後にEGFPカセット内のイントロンがスプライシングを受け、II)翻訳を受けて自身のエンドヌクレアーゼおよび逆転写酵素ドメインによってゲノムの新たな部位に挿入およびcDNA合成をする。すると、III)転移したSW1に由来するEGFPが翻訳を受けるとGFPを検出することができる。先年度、EGFPカセットを持つコンセンサスなSW1をメダカβアクチンンのプロモーターの下流に挿入したプラスミド(pOBA-SW1-EGFP)を構築した。pOBA-SW1-EGFPをメダカ培養細胞にトランスフェクションしたところ、GFPの発現は観察されなかった。今年度は、pOBA-SW1-EGFPのメダカ培養細胞における不活性が、いかなる転移段階(転写、翻訳、転移)が律速となった結果であるのかを検討した結果、翻訳過程以降が律速となっている可能性が強く示唆された。この結果に基づき、その改善を試み、さらにこの構築物をメダカ1細胞期胚に導入し、SW1の発生過程における転移を検出することを目標としたが、転移の検出には至らなかった。
英文摘要
LINEの生体内でのリアルタイムの動態を可視化するために、メダカSW1にEGFPカセットを導入する。EGFPはGFP(緑色蛍光タンパク質)が改良されたもので、カセット自体の内部にはイントロンが逆向き(アンチセンスな向き)に挿入されている。すなわち、3'UTRにEGFPカセットを挿入されたSW1は、I)転写後にEGFPカセット内のイントロンがスプライシングを受け、II)翻訳を受けて自身のエンドヌクレアーゼおよび逆転写酵素ドメインによってゲノムの新たな部位に挿入およびcDNA合成をする。すると、III)転移したSW1に由来するEGFPが翻訳を受けるとGFPを検出することができる。先年度、EGFPカセットを持つコンセンサスなSW1をメダカβアクチンンのプロモーターの下流に挿入したプラスミド(pOBA-SW1-EGFP)を構築した。pOBA-SW1-EGFPをメダカ培養細胞にトランスフェクションしたところ、GFPの発現は観察されなかった。今年度は、pOBA-SW1-EGFPのメダカ培養細胞における不活性が、いかなる転移段階(転写、翻訳、転移)が律速となった結果であるのかを検討した結果、翻訳過程以降が律速となっている可能性が強く示唆された。この結果に基づき、その改善を試み、さらにこの構築物をメダカ1細胞期胚に導入し、SW1の発生過程における転移を検出することを目標としたが、転移の検出には至らなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ikuo Ogiwara, Masaki Miya, Kazuhiko Ohshima, Norihiro Okada: "V-SINEs : A New Superfamily of Vertebrate SINEs That Are Widespread in Vertebrate Genomes and Retain a Strongly Conserved Segment within Each Repetitive Unit"Genome Research. 12. 316-324 (2001)
Ikuo Ogiwara、Masaki Miya、Kazuhiko Ohshima、Norihiro Okada:“V-SINE:一种新的脊椎动物 SINE 超家族,广泛分布于脊椎动物基因组中,并在每个重复单元内保留高度保守的片段”基因组研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
遺伝子発現制御配列と反復配列の進化的変動の分析
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批准号:16014209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:大島 一彦
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依托单位:
遺伝子発現制御配列と反復配列の相関分析
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批准号:15014212
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2003
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负责人:大島 一彦
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依托单位:
tRNAに由来するRNA性転移因子初期生成モデルの検証
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批准号:09780626
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:大島 一彦
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依托单位:
国内基金
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lck-eGFP转基因黑点青鳉的构建及其在海洋鱼类胸腺免疫毒理学研究中的应用
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批准号:42377278
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批准年份:2008
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依托单位: