课题基金 / 基金详情

手続き記憶課題利用による認知リハビリテーションへの応用

手続き記憶課題利用による認知リハビリテーションへの応用
使用程序记忆任务在认知康复中的应用
批准号:
13780119
负责人:
赤松 智子
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,年齢や性に関係なく,また身体が不自由な人や痴呆を伴う人も取り組み可能であり,また,どのような場所でも実施可能な手続き記憶を用いた知覚運動学習課題を2種作成した.そのうち,ノート型パソコンを使用した視覚運動追跡課題は手続き記憶を用いた課題としての妥当性を認めた.この課題は,当初マウス操作によりゲーム感覚で取り組めるような設定にしていたが,ユニバーサル仕様にするため,ジョイスティクによる入力センサーを開発した.また,基本ソフトは,MS-DOS 5.OAの対応からWindows上で動作するよう変更し,被検者が実施した内容を記録でき,その際の動作解析を再現できるようなプログラムを作成した.本年度は,中高年以上の健常者とアルツハイマー型痴呆患者,及びパーキンソン病患者に実施し,これら対象者の手続き記憶獲得の評価を行った.手続き記憶が成り立つメカニズムについて,ノート型パソコンに記録したデーター解析から検討し,手続き記憶を利用した認知リハビリテーションプログラムを作成した.中高年以上の健常者は,手続き記憶は保持されているが高齢になるにつれて緩やかに低下する勾配が見られた.パーキンソン病患者の場合は,手続き記憶獲得に障害が見られ,特に発病からの経過が長い者や高齢の場合は著明であった.臨床応用として,手続き記憶が保持されているといわれているアルツハイマー型痴呆患者に対して,作成した視覚運動追跡課題と認知リハビリテーショントレーニングシステムを組み合わせ,認知リハビリテーションプログラムを実施した.アルツハイマー型痴呆患者の中でも,リハビリテーション効果が見られた者と,ない者が存在した.この相違について分析し障害構造を確認していくこと,より適切で対象者の状態に応じた認知リハビリテーションプログラム開発していくことが今後の課題である.
英文摘要
本研究では,年齢や性に関係なく,また身体が不自由な人や痴呆を伴う人も取り組み可能であり,また,どのような場所でも実施可能な手続き記憶を用いた知覚運動学習課題を2種作成した.そのうち,ノート型パソコンを使用した視覚運動追跡課題は手続き記憶を用いた課題としての妥当性を認めた.この課題は,当初マウス操作によりゲーム感覚で取り組めるような設定にしていたが,ユニバーサル仕様にするため,ジョイスティクによる入力センサーを開発した.また,基本ソフトは,MS-DOS 5.OAの対応からWindows上で動作するよう変更し,被検者が実施した内容を記録でき,その際の動作解析を再現できるようなプログラムを作成した.本年度は,中高年以上の健常者とアルツハイマー型痴呆患者,及びパーキンソン病患者に実施し,これら対象者の手続き記憶獲得の評価を行った.手続き記憶が成り立つメカニズムについて,ノート型パソコンに記録したデーター解析から検討し,手続き記憶を利用した認知リハビリテーションプログラムを作成した.中高年以上の健常者は,手続き記憶は保持されているが高齢になるにつれて緩やかに低下する勾配が見られた.パーキンソン病患者の場合は,手続き記憶獲得に障害が見られ,特に発病からの経過が長い者や高齢の場合は著明であった.臨床応用として,手続き記憶が保持されているといわれているアルツハイマー型痴呆患者に対して,作成した視覚運動追跡課題と認知リハビリテーショントレーニングシステムを組み合わせ,認知リハビリテーションプログラムを実施した.アルツハイマー型痴呆患者の中でも,リハビリテーション効果が見られた者と,ない者が存在した.この相違について分析し障害構造を確認していくこと,より適切で対象者の状態に応じた認知リハビリテーションプログラム開発していくことが今後の課題である.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
赤松智子, 元村直靖, 小堀 聡: "新しい手続き記憶課題の開発とその学習過程の分析-認知リハビリテーションへの可能性-"神経心理学. 17・2. 139-146 (2001)
Tomoko Akamatsu、Naoyasu Motomura、Satoshi Kobori:“新的程序性记忆任务的开发及其学习过程的分析 - 认知康复的可能性 -”神经心理学 17・2(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
赤松智子, 武地 一, 中園正吾, 元村直靖: "アルツハイマー型痴呆者に対する「ぽんぽんらんど」使用経験"第18回リハ工学カンファレンス講演論文集(2003). 18.Suppl. (2003)
Tomoko Akamatsu、Hajime Takechi、Shogo Nakazono、Naoyasu Motomura:“阿尔茨海默病患者使用“Ponponland”的经验”第 18 届康复工程会议记录(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
観光資源を活用したパーキンソン病の人のリハビリテーションへの応用
  • 批准号:
    16K02093
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    赤松 智子
  • 依托单位:
海外基金