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外リンパ特異的蛋白を用いた新らしい外リンパ瘻診断法の開発

外リンパ特異的蛋白を用いた新らしい外リンパ瘻診断法の開発
利用外淋巴特异性蛋白开发新的外淋巴瘘诊断方法
批准号:
14770928
负责人:
齋藤 明彦
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

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项目成果

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外リンパ瘻の生化学的診断法の開発に関する報告は数多い。なかでもβ2 Transferrin(髄液瘻の診断蛋白としてすでに確立し普及している)は、もっとも信頼性の高いものと思われてきた。しかしながらRauchは2000年により精度の高い検査法で20検体の外リンパを検査し、陽性は1例も無かったと報告した。現在はβ2 Transferrinは外リンパ瘻を診断することは出来ないと考えられている。一方、我々は、内耳蛋白のプロテオーム解析を行い、ヒト外リンパ中にCochlin-Tomoprotein (CTP)が存在することをつきとめた。今回、臨床サンプルにCTPが含まれているかどうか検討した。その結果、ヒト外リンパ(人工内耳、アブミ骨手術、半規管瘻孔の術中に得られたサンプル)では30例中全症例明らかな陽性だった。アブミ骨開窓術直前の中耳洗浄液、慢性中耳炎、滲出性中耳炎など合計15症例は全例陰性だった。また、脳脊髄液、血液、唾液にも陰性であった。我々のデーターはCTPが外リンパ特異的であり、しかも外リンパ中のCTP陽性率が100%であることを示している。この結果は外リンパ瘻の診断に非常に有用であることを示している。現在さらに制度を高めるために基礎的・臨床的検討を進めている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
遺伝性難聴の原因遺伝子COCHの機能解明
  • 批准号:
    18791243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    齋藤 明彦
  • 依托单位:
海外基金