ディスコティック液晶の単分子膜による配向制御とナノ構造構築
ディスコティック液晶の単分子膜による配向制御とナノ構造構築
批准号:
14750715
负责人:
物部 浩達
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
アルキル鎖長の異なるトリフェニレン系ディスコティック液晶(CnOTP)を合成し、金基板上のアルカンチオール、非対称ジスルフィド等の自己組織化膜上等での配向挙動について検討した。C6OTP膜はヘキサゴナルカラムナー相において、2-ブタノン溶液からのキャスト膜については初期状態ではガラス基板を含め全ての基板上でカラムナー相においてプレーナー配向の傾向が見られたが、一旦温度を上げ等方性液体にした後カラムナー相へ除冷すると各々の基板によって以前と同様の配向挙動を示す傾向が見られた。何れの基板においても、更なる冷却による結晶相への転移に伴って微小ドメインが形成された。またアルコシキ鎖の鎖長の異なるC5OTP、C7OTP、C8OTPにおいても検討を行ったところ同様の傾向が見られた。ディスコティック液晶のヘキサゴナルカラムナー相において、膜の調製法による配向制御アシストの可能性が見出された。
英文摘要
アルキル鎖長の異なるトリフェニレン系ディスコティック液晶(CnOTP)を合成し、金基板上のアルカンチオール、非対称ジスルフィド等の自己組織化膜上等での配向挙動について検討した。C6OTP膜はヘキサゴナルカラムナー相において、2-ブタノン溶液からのキャスト膜については初期状態ではガラス基板を含め全ての基板上でカラムナー相においてプレーナー配向の傾向が見られたが、一旦温度を上げ等方性液体にした後カラムナー相へ除冷すると各々の基板によって以前と同様の配向挙動を示す傾向が見られた。何れの基板においても、更なる冷却による結晶相への転移に伴って微小ドメインが形成された。またアルコシキ鎖の鎖長の異なるC5OTP、C7OTP、C8OTPにおいても検討を行ったところ同様の傾向が見られた。ディスコティック液晶のヘキサゴナルカラムナー相において、膜の調製法による配向制御アシストの可能性が見出された。
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专著(0)
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会议论文
Alignment Behavior of Discotic Nematic and Rectangular Columnar Mesophases on Self-assembled Monolayers of Alkanethiol and Asymmetrical Alkyl Disulfide
烷硫醇和不对称烷基二硫醚自组装单分子层上盘状向列相和矩形柱状中间相的取向行为
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Molecular Crystals and Liquid Crystals 412
影响因子:
--
作者:
[Hirosato Monobe et al.]
通讯作者:
Hirosato Monobe et al.
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