课题基金 / 基金详情

多段階促進型不斉触媒反応の創製と有用生物活性化合物合成への展開

多段階促進型不斉触媒反応の創製と有用生物活性化合物合成への展開
创建多步加速不对称催化反应并开发有用的生物活性化合物的合成
批准号:
14703032
负责人:
大嶋 孝志
金额:
$18.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
多段階の不斉反応をワンポットで推進する新規多機能不斉触媒の創製と有用生物活性化合物の合成への応用を検討した。1、アルデヒドとケトンを反応に直接用いることのできる直接的aldol反応は、環境調和の観点から非常に優れた炭素-炭素結合形成反応である。その触媒的不斉反応が柴崎研究室で開発された後、世界中の研究者が精力的に研究を行っているが、依然として基質が限定されており、エチルケトンのようにケトンのα-位にアルキル基を有する基質の適応は困難であった。その主な理由は生成物の不安定さに起因する逆反応の存在であり、今回我々は可逆なaldol反応と非可逆なTishchenko反応を組み合わせることでこの問題を解決し、光学活性な2-アルキル-1,3-ジオール化合物をほぼ完璧なジアステレオ選択性と非常に高いエナンチオ選択性を持って合成することを可能とした。また、本反応のメカニズムを詳細に検討し、希土類錯体にリチウムトリフラートを添加すると、錯体構造が動的に変化することも見いだしている(投稿済み)。2、不斉希土類錯体を用いるα,β-不飽和アミドの触媒的不斉エポキシ化反応終了後、窒素、硫黄、および炭素求核剤を系中に加えると、より高活性な希土類-求核剤錯体が生成し、ワンポットで様々なβ-置換-α-ヒドロキシアミドが高収率で得られることを見いだした。また、新たな希土類-求核剤錯体の形成をin situ IR測定などを通じて立証することができた。すなわち、希土類錯体は動的に配位子交換を行うことによって、二つの反応それぞれにおいて真の活性種として働いている。また、得られた光学的にほぼ純粋なβ-置換-α-ヒドロキシアミドは数工程の変換によって有用生物活性化合物の合成ユニットに変換することができた。
英文摘要
多段階の不斉反応をワンポットで推進する新規多機能不斉触媒の創製と有用生物活性化合物の合成への応用を検討した。1、アルデヒドとケトンを反応に直接用いることのできる直接的aldol反応は、環境調和の観点から非常に優れた炭素-炭素結合形成反応である。その触媒的不斉反応が柴崎研究室で開発された後、世界中の研究者が精力的に研究を行っているが、依然として基質が限定されており、エチルケトンのようにケトンのα-位にアルキル基を有する基質の適応は困難であった。その主な理由は生成物の不安定さに起因する逆反応の存在であり、今回我々は可逆なaldol反応と非可逆なTishchenko反応を組み合わせることでこの問題を解決し、光学活性な2-アルキル-1,3-ジオール化合物をほぼ完璧なジアステレオ選択性と非常に高いエナンチオ選択性を持って合成することを可能とした。また、本反応のメカニズムを詳細に検討し、希土類錯体にリチウムトリフラートを添加すると、錯体構造が動的に変化することも見いだしている(投稿済み)。2、不斉希土類錯体を用いるα,β-不飽和アミドの触媒的不斉エポキシ化反応終了後、窒素、硫黄、および炭素求核剤を系中に加えると、より高活性な希土類-求核剤錯体が生成し、ワンポットで様々なβ-置換-α-ヒドロキシアミドが高収率で得られることを見いだした。また、新たな希土類-求核剤錯体の形成をin situ IR測定などを通じて立証することができた。すなわち、希土類錯体は動的に配位子交換を行うことによって、二つの反応それぞれにおいて真の活性種として働いている。また、得られた光学的にほぼ純粋なβ-置換-α-ヒドロキシアミドは数工程の変換によって有用生物活性化合物の合成ユニットに変換することができた。
期刊论文(10)
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科研奖励(0)
会议论文
Enantioselective Total Syntheses of Several Bioactive Natural Products Based on the Development of Practical Asymmetric Catalysis
基于实用不对称催化发展的几种生物活性天然产物的对映选择性全合成
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Chem.Pharm.Bull. 52
影响因子: --
作者: [Ohshima, T.]
通讯作者: T.
Matsunaga, S., Ohshima, T., Shibasaki, M.: "Linked-BINOL -an Approach towards Practical Asymmetric Multifunctional Catalysis-"Adv.Synth.Catal.. 344. 3-15 (2002)
Matsunaga, S.、Ohshima, T.、Shibasaki, M.:“Linked-BINOL - 实用不对称多功能催化的方法 -”Adv.Synth.Catal.. 344. 3-15 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Xu, Y., Ohori, K., Ohshima, T., Shibasaki, M.: "A practical large-scale synthesis of enantiomerically pure3-[bis(methoxyc arbonyl)methyl]cyclohexanone via catalytic asymmetric michael reaction"Tetrahedoron. 58. 2585-2588 (2002)
Xu,Y.,Ohori,K.,Ohshima,T.,Shibasaki,M.:“通过催化不对称迈克尔反应实际大规模合成对映体纯的3-[双(甲氧基碳基)甲基]环己酮”四面体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nemoto, T., Tosaki, S., Ohshima, T, Shibasaki, M.: "Unique Reactivity of α,β-Unsaturated Carboxylic Acid Imidazolides : Catalytic Asymmetric Synthesis of α,β-Epoxy Esters and α,β-Epoxy Carboxylic Acid Derivatives"Chirality. 15. 306-311 (2003)
Nemoto, T.、Tosaki, S.、Ohshima, T、Shibasaki, M.:“α,β-不饱和羧酸咪唑化物的独特反应性:α,β-环氧酯和 α,β-环氧羧酸的催化不对称合成衍生物“手性。15. 306-311 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    特殊アミノ酸のケミカルスペース拡張を基盤とする中分子特殊ペプチド創薬
    • 批准号:
      24H00597
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.78万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      大嶋 孝志
    • 依托单位:
    Creating a new drug discovery platform using alfa-amino acids with alfa,beta-continuous tetrasubstituted carbon
    • 批准号:
      21H02607
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      大嶋 孝志
    • 依托单位:
    金属クラスターを活性中心に用いる低分子人工金属酵素の開発
    • 批准号:
      20037040
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      大嶋 孝志
    • 依托单位:
    アミド結合の自在制御を指向した生体金属酵素類似人工金属クラスター触媒の開発
    • 批准号:
      19028036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      大嶋 孝志
    • 依托单位: