インテリジェントコントロールを用いた多慣性共振系の制振制御に関する研究
インテリジェントコントロールを用いた多慣性共振系の制振制御に関する研究
批准号:
14750220
负责人:
池田 英広
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
平成16年度は,実験対象のパラメータ推定を行ない,制御器としてTaguchi Methodにより設計した制御器を用いてシミュレーション及び実験を実施した。1.昨年度までに構築済みである実験環境を用い,モータのパラメータ推定をオンラインにて行った。推定にはブロックパルス関数を用いた。推定パラメータはイナーシャ,トルク定数であり,前年度オフライン推定により行った結果と同等のものとなった。2.オンラインで推定されたパラメータを用いて,前年度提案したファジィ制御器,また一般的な2慣性系制御器であるm-IP制御器を再設計し,実験を行った。結果は概ね良好であったが,高速応答をする場合は角速度に依存した動摩擦が顕著に現れた。3.Taguchi Methodにより設計した電流マイナーループを含む制振制御器を用いてシミュレーション検証を行い,非常に良好な結果を得ることができた。Taguchi Methodは品質工学の分野でしか適用されていないが,制御器設計の分野でも非常に有用であることが確認できた。4.昨年度までにFPGAにより作成したインターフェース回路の仕様および作成法をまとめた。これより,用途に応じたインターフェース回路を迅速に作成することが可能となった。現在の状況:現在はTaguchi Methodにより設計した制御器を用いた研究について論文を作成中である。今後の課題(1)実験装置の動摩擦に対する検証を行い,非線形制御の適用を検討する。(2)Taguchi Methodによる一般的な共振系の制御器設計を提案する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
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