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ラット視覚野・聴覚野に隣接する高次領野を介した視聴覚連合機構の解析

ラット視覚野・聴覚野に隣接する高次領野を介した視聴覚連合機構の解析
大鼠视觉和听觉皮层邻近高阶区域介导的视听关联机制分析
批准号:
14780600
负责人:
菱田 竜一
金额:
$2.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
感覚刺激の遮断という方法を用いて、領野間機能的結合の可塑的性質について研究を進めた。1.蝸牛破壊によって聴覚を遮断したラットの作製一次聴覚野と周辺高次領野との領野間機能的結合の感受性期を調べるため、幼弱期(生後10日)および成熟期(生後28日)に蝸牛を手術により物理的に破壊したラットを作製した。さらに、比較検討のため、生後10日から28日にかけて、ストレプトマイシンを過剰投与して薬理的に蝸牛機能を破壊したラットも作製した。2.蝸牛破壊ラットから調整した大脳スライスを使った解析41野と20野との領野間機能的結合について、フラビン蛍光イメージング法により解析した。(1)「41野→20野」方向の機能的結合領野間境界付近での神経伝達は、幼弱期の蝸牛破壊により有意に減少した。成熟期での蝸牛破壊や、幼弱期から成熟期にかけての薬理的蝸牛破壊では、減少は見られなかった。また、41野の中心付近から20野までの遠距離の興奮伝播も、ほぼ同様の結果であった。これらから、「41野→20野」方向の機能的結合は、感覚刺激の有無により可塑的に変化し、その感受性期は幼弱期であることがわかった。(2)「20野→41野」方向の機能的結合領野間境界付近での神経伝達を解析した。幼弱期のみならず、成熟期での蝸牛破壊により、有意に減少した。つまり、「20野→41野」方向の機能的結合は、その感受性期は幼弱期に限られず、成熟期においても可塑的性質を保持していることが明らかになった。以上により、領野間機能的結合は可塑的に変化しうる結合であり、また、各々の結合には固有の感受性期があるとの結論を得た。
英文摘要
感覚刺激の遮断という方法を用いて、領野間機能的結合の可塑的性質について研究を進めた。1.蝸牛破壊によって聴覚を遮断したラットの作製一次聴覚野と周辺高次領野との領野間機能的結合の感受性期を調べるため、幼弱期(生後10日)および成熟期(生後28日)に蝸牛を手術により物理的に破壊したラットを作製した。さらに、比較検討のため、生後10日から28日にかけて、ストレプトマイシンを過剰投与して薬理的に蝸牛機能を破壊したラットも作製した。2.蝸牛破壊ラットから調整した大脳スライスを使った解析41野と20野との領野間機能的結合について、フラビン蛍光イメージング法により解析した。(1)「41野→20野」方向の機能的結合領野間境界付近での神経伝達は、幼弱期の蝸牛破壊により有意に減少した。成熟期での蝸牛破壊や、幼弱期から成熟期にかけての薬理的蝸牛破壊では、減少は見られなかった。また、41野の中心付近から20野までの遠距離の興奮伝播も、ほぼ同様の結果であった。これらから、「41野→20野」方向の機能的結合は、感覚刺激の有無により可塑的に変化し、その感受性期は幼弱期であることがわかった。(2)「20野→41野」方向の機能的結合領野間境界付近での神経伝達を解析した。幼弱期のみならず、成熟期での蝸牛破壊により、有意に減少した。つまり、「20野→41野」方向の機能的結合は、その感受性期は幼弱期に限られず、成熟期においても可塑的性質を保持していることが明らかになった。以上により、領野間機能的結合は可塑的に変化しうる結合であり、また、各々の結合には固有の感受性期があるとの結論を得た。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ryuichi Hishida: "Anisotropic functional connections between the auditory cortex and area 18a in rat cerebral slices"Neuroscience Research. (in press). (2003)
Ryuichi Hishida:“大鼠大脑切片中听觉皮层和 18a 区之间的各向异性功能连接”神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ryuichi Hishida: "Anisotropic functional connections between the auditory cortex and area 18a in rat cerebral slices"Neuroscience Research. 46. 171-182 (2003)
Ryuichi Hishida:“大鼠大脑切片中听觉皮层和 18a 区之间的各向异性功能连接”神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroki Kitaura: "Activity -dependent persisting modification of polysynaptic neural circuits involving layer V pyramidal neurons in rat auditory cortex in vitro"European Journal of Neuroscience. 19. 356-364 (2004)
Hiroki Kitaura:“体外大鼠听觉皮层中涉及 V 层锥体神经元的多突触神经回路的活动依赖性持久修饰”《欧洲神经科学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Anisotropic functional connections between the auditory cortex and area 18a in rat cerebral slices
大鼠大脑切片中听觉皮层和 18a 区之间的各向异性功能连接
DOI: --
发表时间: 2003
期刊: Neurosci Res 46
影响因子: --
作者: [Hishida R, et al.]
通讯作者: et al.
11
    アフリカメダカを使った加齢関連疾患の臓器特異的な病態因子の探索と解析
    • 批准号:
      22K07020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      菱田 竜一
    • 依托单位:
    線虫C.elegansをモデルにした細胞移動の方向制御機構の解明
    • 批准号:
      97J01486
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      菱田 竜一
    • 依托单位:
    海外基金