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地震荷重を受ける鋼構造骨組の動的不安定と完全崩壊

地震荷重を受ける鋼構造骨組の動的不安定と完全崩壊
地震荷载作用下钢结构框架的动力失稳和完全倒塌
批准号:
03F00051
负责人:
中島 正愛
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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実大鋼構造3層骨組に対する準静的繰り返し載荷実験、オンライン応答実験、完全崩壊に至らしめる最終崩壊実験を2003年7月から9月にかけて実施した。このうち、準静的繰り返し載荷実験の結果を特に、RC床スラブが骨組の全体挙動に及ぼす影響という視点から分析した。主たる分析項目を、(1)RC床スラブが存在することによる弾性剛性と耐力の上昇と、それらに及ぼす繰り返し変形振幅の影響、(2)床スラブに作用する応力のシェアラグ効果、(3)梁端部近傍におけるH形梁せい方向の歪分布、とした。実験結果から得られた主たる所見は下記の通りである。床スラブによる剛性・耐力の上昇を直接測るため、骨組の2構面のうち、1構面は床スラブを梁の片側だけに、もう1構面は床スラブを梁の両側に取り付けた。両者の差から、床スラブの存在による弾性剛性の上昇はおおよそ30%であること、床スラブの存在による耐力上昇は、変形(材端回転角)が大きくなるほど減少し、通常の耐震設計で考える変形領域(1/100)において15%、それを相当超す変形領域(1/25)において5%程度であることを明らかにした。また床スラブに作用する応力のシェアラグ効果を、床スラブ表面に貼附した歪ゲージから計測し、それを予備的な有限要素法解析と照合したところ、おおむね良好な相関を得た。梁端部近傍におけるH形梁への歪分布は、床スラブの存在によって特に下フランジへの歪集中を促すと言われているが、現実の骨組においては、梁の一端が床スラブに圧縮が作用する正曲げ、他端が負曲げとなり、反曲点位置が変動する。この結果、梁下フランジが引っ張りを受ける曲げにおいては、反曲点が当該梁端から離れてゆく分、下フランジへの引っ張り応力が減少することを実験結果から突き止めた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2重鋼管CFT柱を利用したセルフセンタリング合成構造骨組の設計規範の確立
  • 批准号:
    15F15066
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    中島 正愛
  • 依托单位:
建築合成構造の崩壊実験・解析と崩壊余裕度の定量化
  • 批准号:
    14F04059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中島 正愛
  • 依托单位:
高強度材料を用いたコンクリート充填鋼板連層壁の耐震性能と超高層建物への適用
  • 批准号:
    14F04374
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中島 正愛
  • 依托单位:
建築鋼構造の崩壊余裕度とそれに及ぼす筋違いの役割
  • 批准号:
    12F02374
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    中島 正愛
  • 依托单位: