高時間分解能プラズマ観測器によるオーロラ微細構造の研究

利用高时间分辨率等离子体观测设备研究极光精细结构

• 批准号: 03J01424
• 负责人: 田中 宏樹
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: National Institute of Information and Communications Technology (2004)The University of Tokyo (2003)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-03J01424/
• 关键词: オーロラ; プラズマ; 粒子加速; 衛星観測; 高時間分解能; 微細構造; 高時間分解能観測

オーロラ微細構造を調べる目的で2005年打ち上げ予定であるINDEX衛星への搭載用プラズマ観測器の開発および実験を行った。具体的には、衛星本体に申請者の担当である高時間分解能プラズマ観測器(電子・イオンのエネルギー分析)を組み込み、他の衛星機器と組み合わせた状態での試験、衛星本体システムとの噛み合わせ試験等を実施し、動作確認や問題点の解消を行った。さらに観測器の特性試験を詳細に行った。振動試験においては、観測器に荷電粒子の検出部破損や、接合部が分離するなどの不具合が発生した。その対策として検出部の材質を振動に強いものに変更し、再製作した。分析器の校正実験を行うにあたっては、既存のイオンビームラインが十分な一様かつ安定なイオンビームでなかったため、まず校正可能となるレベルのイオンビームを得るための整備を行った。その後、開発した装置の特性を取得し、その評価を行った。装置は設計通りの特性を示し、研究対象であるオーロラの微細構造を調べる上で十分な性能を持っていることを確認した。また、過去のロケット実験のデータを用いて、本研究対象であるオーロラの微細構造と密接に関連する現象について調べた。その結果、オーロラ領域における沿磁力線電子加速機構解明が大きく進展した。これらの成果を学会で口頭発表した。他の研究者との意見交換を通して、今後の観測方法や観測器の仕様を決定するのに有益な情報を得た。昨年度までの成果を投稿論文にまとめた。(JGR Space Physics現在投稿中2本)

オ ー ロ ラ fine-structure を adjustable べ る purpose で 2005 hit ち げ designated で あ る INDEX satellite へ の carry with プ ラ ズ マ 観 sensor の open 発 お よ び be 験 を line っ た. Specific に は に applicants, satellite ontology の bear で あ る high time breakdown can プ ラ ズ マ 観 sensor (electronic イ オ ン の エ ネ ル ギ ー analysis) を group み 込 み, he の satellite machine group と み わ せ た state で の test, satellite ontology シ ス テ ム と の 噛 み close わ せ test such as を be し, action confirmed や point の solutions line を っ elimination た. Youdaoplaceholder0 detector <s:1> characteristic test を details に lines った. Vibration test に お い て は, 観 sensor に charged particles の 検 out damaged や, joints が separation す る な ど の not close が 発 raw し た. Youdaoplaceholder0 そ countermeasures と <s:1> て検 て検 output <s:1> material を vibration に strong <s:1> <s:1> <s:1> <s:1> に に に change <s:1>, remaking た. Line analyzer の correction be 験 を う に あ た っ て は, existing の イ オ ン ビ ー ム ラ イ ン が very な a others か つ settle な イ オ ン ビ ー ム で な か っ た た め, ま ず correction may と な る レ ベ ル の イ オ ン ビ ー ム を have る た め line gearing up の を っ た. After そ そ, the development of the た device <e:1> features を obtained った, そ そ evaluated 価を as った. Device は design through り の features を し, study like で seaborne あ る オ ー ロ ラ の fine-structure を adjustable べ る で very な performance を hold っ て い る こ と を confirm し た. ま た, past の ロ ケ ッ ト be 験 の デ ー タ を with い て, this study like で seaborne あ る オ ー ロ ラ の fine-structure と contact に masato even す る phenomenon に つ い て adjustable べ た. Youdaoplaceholder0 results, そ ロラ ロラ field における electron acceleration mechanism explanation along magnetic field lines が major く く progress た た. Youdaoplaceholder0 れら れら achievements を learning で oral presentation た. He の researchers と の exchange を tong し て, future の 観 measurement method や 観 sensor の shi others を decided す る の に beneficial な intelligence を た. Yesterday 's annual まで まで achievements を submitted papers にまとめた. (JGR Space Physics is currently accepting submissions for two books)

项目成果

H.Tanaka, Y.Saito, S.Ishii, K.Asamura, T.Mukai: "Multiple electron energy-time dispersions observed by SS-520-2 sounding rocket"International Union of Geodesy and Geophysics 2003, Sapporo Japan(国際会議). (2003)

H. Tanaka, Y. Saito, S. Ishii, K. Asamura, T. Mukai：“SS-520-2 探空火箭观测到的多电子能量-时间色散” 国际大地测量学和地球物理学联合会 2003 年，日本札幌（国际会议）（2003）。