课题基金 / 基金详情

活性化樹状細胞に発現するTh2細胞分化誘導因子の同定と解析

活性化樹状細胞に発現するTh2細胞分化誘導因子の同定と解析
活化树突状细胞表达的Th2细胞分化诱导因子的鉴定与分析
批准号:
15790251
负责人:
星野 克明
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

星野 克明的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
寄生虫感染は、一般にTh2細胞分化を誘起すると考えられている。寄生虫成分が樹状細胞を活性化し、Th2細胞分化支持能を有する抗原提示細胞に分化誘導していると考え、樹状細胞をアッセイ系に用いて寄生虫成分の精製と性状解析を行った。樹状細胞はマウス骨髄細胞をhuman Flt-3 ligandと共に培養し作成した。旋毛虫(Trichinella spiralis)筋肉内幼虫の抽出液に存在し、樹状細胞からのIL-12産生および補助機能分子(CD40,CD86)の発現増強を誘導する活性について検討を行った結果、その活性はProteinase KおよびRNase Aに感受性を有することから、タンパク質およびRNAと推定された。さらに、MyD88、TLR7およびTLR9欠損樹状細胞は、その活性に反応しない事が明らかとなった。活性は界面活性剤による可溶化が可能であり、粗精製を行った結果、分子量(10,000)を決定することができた。しかしながら、構造決定には至っていない。樹状細胞の1種である形質細胞様樹状細胞(PDC)は、TLR7/9リガンド刺激によりIFN-αを大量に産生し、抗ウイルス免疫に重要な役割を有すると考えられる。IFN-α産生には、MyD88およびIRF-7が不可欠である事が示されたが、その分子機構は不明であった。そこで、各種遺伝子欠損マウスのPDCを用い、IFN-α産生について検討を行った結果、IKK-α欠損マウスのPDCはTLR7/9リガンド刺激によりIFN-αを産生しない事が明らかとなった。次に、キナーゼ活性欠損型IKK-α変異体はMyD88とIRF-7による協調的なIFN-αプロモーター活性化を抑制する事、さらにIKK-αはIRF-7と会合し、リン酸化する事を解明した。これらの結果から、IKK-αはTLR7/9刺激によるIFN-α産生に重要である事が明らかとなった。
英文摘要
寄生虫感染は、一般にTh2細胞分化を誘起すると考えられている。寄生虫成分が樹状細胞を活性化し、Th2細胞分化支持能を有する抗原提示細胞に分化誘導していると考え、樹状細胞をアッセイ系に用いて寄生虫成分の精製と性状解析を行った。樹状細胞はマウス骨髄細胞をhuman Flt-3 ligandと共に培養し作成した。旋毛虫(Trichinella spiralis)筋肉内幼虫の抽出液に存在し、樹状細胞からのIL-12産生および補助機能分子(CD40,CD86)の発現増強を誘導する活性について検討を行った結果、その活性はProteinase KおよびRNase Aに感受性を有することから、タンパク質およびRNAと推定された。さらに、MyD88、TLR7およびTLR9欠損樹状細胞は、その活性に反応しない事が明らかとなった。活性は界面活性剤による可溶化が可能であり、粗精製を行った結果、分子量(10,000)を決定することができた。しかしながら、構造決定には至っていない。樹状細胞の1種である形質細胞様樹状細胞(PDC)は、TLR7/9リガンド刺激によりIFN-αを大量に産生し、抗ウイルス免疫に重要な役割を有すると考えられる。IFN-α産生には、MyD88およびIRF-7が不可欠である事が示されたが、その分子機構は不明であった。そこで、各種遺伝子欠損マウスのPDCを用い、IFN-α産生について検討を行った結果、IKK-α欠損マウスのPDCはTLR7/9リガンド刺激によりIFN-αを産生しない事が明らかとなった。次に、キナーゼ活性欠損型IKK-α変異体はMyD88とIRF-7による協調的なIFN-αプロモーター活性化を抑制する事、さらにIKK-αはIRF-7と会合し、リン酸化する事を解明した。これらの結果から、IKK-αはTLR7/9刺激によるIFN-α産生に重要である事が明らかとなった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
インターフェロン-α制御剤
干扰素-α调节剂
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1038/nature04641
发表时间: 2006-04-13
期刊: NATURE
影响因子: 64.8
作者: [Hoshino, K, Sugiyama, T, Kaisho, T]
通讯作者: Kaisho, T
Deletion of the kinase domain in death-associated protein kinase attenuates renal tubular cell apoptosis in chronic obstructive uropathy
死亡相关蛋白激酶中激酶结构域的缺失可减弱慢性阻塞性尿病中肾小管细胞凋亡
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: International Journal of Molecular Medicine 13・4
影响因子: --
作者: [Katsuaki Hoshino, Kazunori Yukawa, Rabindra N.Bhattacharjee, Kazunori Yukawa, Hiroaki Hemmi, Masahiro Yamamoto, Masanori Kishino, Kazunori Yukawa]
通讯作者: Kazunori Yukawa
DOI: 10.1097/01.asn.0000131527.59781.f2
发表时间: 2004-07-01
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN SOCIETY OF NEPHROLOGY
影响因子: 13.6
作者: [Kishino, M, Yukawa, K, Mune, M]
通讯作者: Mune, M
11
    形質細胞様樹状細胞の活性を制御する機能性単糖の開発
    • 批准号:
      21K08458
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      星野 克明
    • 依托单位:
    樹状細胞の成熟に関与する分子群の同定と解析
    • 批准号:
      13770161
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      星野 克明
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    Lipopolysaccharide 调节 Toll-like receptor 4 介导促进心肌样细胞存活时间的实验研究
    • 批准号:
      30872544
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      27.0万元
    • 批准年份:
      2008
    • 负责人:
      陈亦江
    • 依托单位:
    Toll-like receptor及其胞内主要信号分子的下调与疟原虫成份诱导DC耐受的研究