课题基金 / 基金详情

歯髄幹細胞からの未分化間葉系幹細胞の分離および象牙質・歯の再生療法

歯髄幹細胞からの未分化間葉系幹細胞の分離および象牙質・歯の再生療法
牙髓干细胞中未分化间充质干细胞的分离及牙本质/牙齿再生治疗
批准号:
15791163
负责人:
山田 陽一
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
失った歯牙関連組織を再生・復元させることは歯科界にとっての重要なテーマであり目標である。本研究では、歯牙周囲組織再生の細胞源として、不要なった智歯、歯牙などから採取可能な歯髄組織に着目した。この歯髄組織中には歯髄幹細胞(DPSCs)が存在し、未分化間葉系幹細胞(MSCs)と類似した特性を持つとされ、象牙質、神経、脂肪などに分化する多様性も指摘されている。まず、このDPSCsの表面抗体を検討し、MSCsと同様な表面抗体の発現を認めた。また、骨、脂肪などに分化誘導を行った結果、それぞれの細胞に分化することも確認された。さらに、同一患者から採取した口腔粘膜(hOMCs)、hDPSCs、hMSCsにおける分化誘導における違いを各種組織再生についての可能性を遺伝子発現、機能的な面からも検討した。また、硬組織、象牙質特異的遺伝子発現を定量的RT-PCR法を用いて比較した結果、DPSCsはMSCsより象牙質特異的遺伝子(DSPP、DMP-1など)の遺伝子発現が培養後期(24日後)において高値を示した。そこで、これら細胞のうち、特に歯牙周囲組織への再生に応用可能と考えられるhDPSCs、hMSCsの特性の違いについて、遺伝子プロファイルとクラスタリング解析により検討した。この結果、MSCsに比べ、DPSCsは発現に変化が見られた遺伝子群にはcollagen, MMP, MSX1, BMP2,4, PAX9, BGPなどが認められ、未分化なMSCsに比べ、硬組織へ分化誘導したDPSCsに特徴的であるclusterにおけるクラスタリング解析においても、cell signaling, communication関連遺伝子TNFSF11, WNT5a, metabolism関連遺伝子PTGS2, SYKや他にPAX9, TBX2に関する遺伝子群の発現が認められた。さらにDPSCsを吸収性セラミックスなどと動物の背部皮下に移植すると象牙質様硬組織の形成が確認された。このような結果から、細胞工学、遺伝子工学的に骨、象牙質、歯などをDPSCsおよびMSCsを応用することによって、再生できる可能性が示唆された。今後はより詳細に細胞特性を検討すると同時に、目的とする組織再生を効率的に行えるよう、また歯牙硬組織再生を一日も早く実現するように進めたい。
英文摘要
失った歯牙関連組織を再生・復元させることは歯科界にとっての重要なテーマであり目標である。本研究では、歯牙周囲組織再生の細胞源として、不要なった智歯、歯牙などから採取可能な歯髄組織に着目した。この歯髄組織中には歯髄幹細胞(DPSCs)が存在し、未分化間葉系幹細胞(MSCs)と類似した特性を持つとされ、象牙質、神経、脂肪などに分化する多様性も指摘されている。まず、このDPSCsの表面抗体を検討し、MSCsと同様な表面抗体の発現を認めた。また、骨、脂肪などに分化誘導を行った結果、それぞれの細胞に分化することも確認された。さらに、同一患者から採取した口腔粘膜(hOMCs)、hDPSCs、hMSCsにおける分化誘導における違いを各種組織再生についての可能性を遺伝子発現、機能的な面からも検討した。また、硬組織、象牙質特異的遺伝子発現を定量的RT-PCR法を用いて比較した結果、DPSCsはMSCsより象牙質特異的遺伝子(DSPP、DMP-1など)の遺伝子発現が培養後期(24日後)において高値を示した。そこで、これら細胞のうち、特に歯牙周囲組織への再生に応用可能と考えられるhDPSCs、hMSCsの特性の違いについて、遺伝子プロファイルとクラスタリング解析により検討した。この結果、MSCsに比べ、DPSCsは発現に変化が見られた遺伝子群にはcollagen, MMP, MSX1, BMP2,4, PAX9, BGPなどが認められ、未分化なMSCsに比べ、硬組織へ分化誘導したDPSCsに特徴的であるclusterにおけるクラスタリング解析においても、cell signaling, communication関連遺伝子TNFSF11, WNT5a, metabolism関連遺伝子PTGS2, SYKや他にPAX9, TBX2に関する遺伝子群の発現が認められた。さらにDPSCsを吸収性セラミックスなどと動物の背部皮下に移植すると象牙質様硬組織の形成が確認された。このような結果から、細胞工学、遺伝子工学的に骨、象牙質、歯などをDPSCsおよびMSCsを応用することによって、再生できる可能性が示唆された。今後はより詳細に細胞特性を検討すると同時に、目的とする組織再生を効率的に行えるよう、また歯牙硬組織再生を一日も早く実現するように進めたい。
期刊论文(36)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
注入型培養骨を用いた歯周組織再生
使用可注射培养骨进行牙周组织再生
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 化学工業 55・7
影响因子: --
作者: [Yamada, Y., Ueda, M., et al., 大屋 盛道 ほか, 山田 陽一 ほか, 山田 陽一 ほか, 山田 陽一 ほか]
通讯作者: 山田 陽一 ほか
Differential Regulation by IL-1β and EGF of Expression of Three Different Hyaluronan Synthases in Oral Mucosal Epithelial Cells and Fibroblasts : Quantitative Analysis using Real Time RT-PCR
IL-1β 和 EGF 对口腔粘膜上皮细胞和成纤维细胞中三种不同透明质酸合成酶表达的差异调节:使用实时 RT-PCR 进行定量分析
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Invest.Dermatol. 122(3)
影响因子: --
作者: [Yamada, Y., Itano, N.et al.]
通讯作者: N.et al.
再生医療骨組成物
再生医学骨成分
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/s1010-5182(06)60088-7
发表时间: 2006-06
期刊: International journal of oral and maxillofacial surgery
影响因子: 2.4
作者: [H. Hibi;Yoichi Yamada;M. Ueda;Y. Endo]
通讯作者: H. Hibi;Yoichi Yamada;M. Ueda;Y. Endo
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    高活性・高再利用性に高安定性が付与された高分子金属触媒の開発
    Ready-to-useセルパッケージングによる骨再生モダリティーの新戦略と創成
    • 批准号:
      23K27788
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山田 陽一
    • 依托单位:
    Ready-to-useセルパッケージングによる骨再生モダリティーの新戦略と創成
    • 批准号:
      23H03098
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.15万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      山田 陽一
    • 依托单位:
    Development of Highly Active and Reusable Polymer Metal Catalysts with High Stability
    海外基金