课题基金 / 基金详情

感染症媒介性マダニの中腸蛋白分解酵素と抗微生物蛋白の機能解明及び応用に関する研究

感染症媒介性マダニの中腸蛋白分解酵素と抗微生物蛋白の機能解明及び応用に関する研究
传染性疾病蜱中肠蛋白水解酶和抗菌蛋白的功能阐明及应用研究
批准号:
04F04589
负责人:
辻 尚利
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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マダニ体内におけるマダニ媒介性病原体とマダニ中腸の分子間相互作用を明らかにするため、中腸で発現するガレクチンの分子性状を検討した。1.性状の異なるガレクチン2種の遺伝子単離とその分子性状を解明フタトゲチマダニcDNAライブラリーから2つのガレクチン分子(HlGalec-1、HlGalec-2)を分離し、それぞれの組換え体を大腸菌及び酵母で作製した。はじめに、HlGalec-1の分子性状及び糖結合能について解析した。酵母発現のHlGalec-1はガレクチンファミリーで確認されている特徴を備え、特にバベシアを媒介しないヒメダニのガレクチンでは確認されていないpoly-Galβ1-3 chainsに対する親和性が高かった。おそらく、媒介者であるフタトゲチマダニが独自に獲得した制御分子であることが示唆された。現在、バベシア原虫への関与を明らかにするためのRNA干渉を実施中である。この成績はマダニステージにおけるバベシア原虫伝搬阻止法の確立に向けた有益な情報を提供するものである。2.ヒメダニから分離したガレクチンの分子性状ガレクチン遺伝子及び内在性蛋白の発現は全てのヒメダニ発育ステージで確認された。大腸菌発現の組換えヒメダニガレクチンは赤血球凝集とラクトース結合能を保持が確認された。また、オリゴ糖結合能はヒメダニガレクチンがガレクチンファミリーに属することを示唆するものである。一方、ヒメダニガレクチンではpoly-Galβ1-3 chainsの結合能は確認されず、フタトゲチマダニガレクチンとはことなることが示唆された。これらの違いは媒介マダニ及び非媒介マダニの起源を探る上で有益な情報を提供するものと考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ベクターマダニのガレクチン、それをコードする核酸分子及びそれらの利用
载体蜱半乳糖凝集素、编码其的核酸分子及其用途
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Developing the screening strategy for the drug resistance in tick based on the acaricide resistant mechanism
  • 批准号:
    20F20093
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    辻 尚利
  • 依托单位:
マダニの低酸素応答機構の解明と抗マダニ薬の創出
マダニ唾液腺分子の機能解明と病原体伝播に果たす役割
マダニプロテアーゼインヒビターの機能解明と応用に関する研究
海外基金