课题基金 / 基金详情

培養心筋細胞駆動型高機能バイオマイクロアクチュエーターの創成

培養心筋細胞駆動型高機能バイオマイクロアクチュエーターの創成
创建由培养心肌细胞驱动的高性能生物微执行器
批准号:
16760215
负责人:
森島 圭祐
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
BioMEMS技術と生体組織工学を組み合わせて,ミクロ空間において細胞の生命を維持するバイオプロセスを集積化したマイクロバイオ化学システムの開発が必要であると考え、BioMEMS技術によるバイオプロセスを集積化したマイクロバイオ化学システムの開発と心筋細胞駆動型バイオマイクロアクチュエータの基礎研究に着手してきた。そこで申請者は、心筋細胞を駆動源として、細胞を用いた柔らかいマイクロアクチュエーターを実現できると考え,デバイスの設計及び基礎実験を行ってきた。今年度は、高分子マイクロ構造体からなるメンブレン部分に接着した心筋細胞が拍動することによって,化学エネルギーだけでマイクロ構造体を駆動させる基礎実験と流体駆動デバイスの試作を行った。今回のディスペンサーの開発で最も重要なのが,心筋細胞の収縮力を効率よくデバイスの駆動力に変換する構造の設計である。2タイプのディスペンサーの駆動原理を考案し試作した。ダイアフラム型は心筋細胞の収縮により,プッシュバーをダイアラム方向に押し,チャンバー部の容積変化により液体を吐出する構造である。チューブ型はチューブ回りを心筋細胞で覆うことで,吐出量を向上させ,心筋細胞の収縮力でチューブを搾り出す構造である。実験では新生仔ラットの心室部分にある心筋細胞を用い,実際に作製したチューブ上に細胞を培養した場合のチューブの様子を観察した。細胞の接着は,組み立て前のチューブ部品を使用し,チューブの変形と動作確認を行った。その結果、培養後心筋細胞の観察を続けたところ,培養4日目〜5日目にかけ,細胞は最も活発に動き,その細胞の拍動によるチューブの最大変位は約29μmであった。本研究では,培養心筋細胞駆動型高機能バイオマイクロアクチュエーターの創成を目指し、心筋細胞を用いた流体駆動デバイスの開発として,構造物の設計,作製,実際の心筋細胞を用いた駆動実験を行った。その結果,これまでにない新しい概念の高機能バイオアクチュエータの基本原理の検証に成功した。
英文摘要
BioMEMS技術と生体組織工学を組み合わせて,ミクロ空間において細胞の生命を維持するバイオプロセスを集積化したマイクロバイオ化学システムの開発が必要であると考え、BioMEMS技術によるバイオプロセスを集積化したマイクロバイオ化学システムの開発と心筋細胞駆動型バイオマイクロアクチュエータの基礎研究に着手してきた。そこで申請者は、心筋細胞を駆動源として、細胞を用いた柔らかいマイクロアクチュエーターを実現できると考え,デバイスの設計及び基礎実験を行ってきた。今年度は、高分子マイクロ構造体からなるメンブレン部分に接着した心筋細胞が拍動することによって,化学エネルギーだけでマイクロ構造体を駆動させる基礎実験と流体駆動デバイスの試作を行った。今回のディスペンサーの開発で最も重要なのが,心筋細胞の収縮力を効率よくデバイスの駆動力に変換する構造の設計である。2タイプのディスペンサーの駆動原理を考案し試作した。ダイアフラム型は心筋細胞の収縮により,プッシュバーをダイアラム方向に押し,チャンバー部の容積変化により液体を吐出する構造である。チューブ型はチューブ回りを心筋細胞で覆うことで,吐出量を向上させ,心筋細胞の収縮力でチューブを搾り出す構造である。実験では新生仔ラットの心室部分にある心筋細胞を用い,実際に作製したチューブ上に細胞を培養した場合のチューブの様子を観察した。細胞の接着は,組み立て前のチューブ部品を使用し,チューブの変形と動作確認を行った。その結果、培養後心筋細胞の観察を続けたところ,培養4日目〜5日目にかけ,細胞は最も活発に動き,その細胞の拍動によるチューブの最大変位は約29μmであった。本研究では,培養心筋細胞駆動型高機能バイオマイクロアクチュエーターの創成を目指し、心筋細胞を用いた流体駆動デバイスの開発として,構造物の設計,作製,実際の心筋細胞を用いた駆動実験を行った。その結果,これまでにない新しい概念の高機能バイオアクチュエータの基本原理の検証に成功した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
"力学的・化学的機能を有する生体組織集積化バイオMEMSの開発",ナノオプティクス・ナノフォトニクスのすべて(河田聡監修)
“具有机械和化学功能的生物组织集成生物MEMS的开发”,关于纳米光学和纳米光子学(川田聪指导)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [K.Morishima, Y.Tanaka, K.Sato, T.Shimizu, M.Yamato, A.Kikuchi, K.Sato, T.Okano, T.Kitamori, 森島圭祐]
通讯作者: 森島圭祐
バイオマイクロシステムの開発「バイオチップの最新技術と応用」(松永是監修),第5章2.,PP.249-259
生物微系统的开发“生物芯片的最新技术和应用”(松永是监督),第5章,2.,PP.249-259
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Tanaka, K.Morishima, T.Shimizu, A.Kikuchi, M.Yamato, T.Okano, T.Kitamori, 森島圭祐, 森島圭祐]
通讯作者: 森島圭祐
DOI: 10.1039/b512099c
发表时间: 2006-02-01
期刊: LAB ON A CHIP
影响因子: 6.1
作者: [Tanaka, Y, Morishima, K, Kitamori, T]
通讯作者: Kitamori, T
DOI: 10.1016/j.snb.2005.11.063
发表时间: 2006-11-24
期刊: SENSORS AND ACTUATORS B-CHEMICAL
影响因子: 8.4
作者: [Morishima, Keisuke, Tanaka, Yo, Kitamori, Takehiko]
通讯作者: Kitamori, Takehiko
動的再構成可能な自己組織化人工筋肉で実現する生命機械融合マイクロロボットの創成
  • 批准号:
    22H00196
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.62万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    森島 圭祐
  • 依托单位:
Dynamically reconfigurable wet robotics powered by self organization of molecular artificial muscle
  • 批准号:
    22H04951
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $124.3万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    森島 圭祐
  • 依托单位:
生物と無生物界面を接続するウェットロボティクスの接続層の設計論と計測制御
  • 批准号:
    21K18700
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    森島 圭祐
  • 依托单位:
筋細胞ビルドアップ技術の構築と機能制御
  • 批准号:
    20034017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    森島 圭祐
  • 依托单位:
海外基金