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メトトレキサートによる急性毒性発現の個体差に関与する因子の解析

メトトレキサートによる急性毒性発現の個体差に関与する因子の解析
甲氨蝶呤急性毒性个体差异影响因素分析
批准号:
16790590
负责人:
島崎 紀子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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6-メルカプトプリン(6MP)、メトトレキサート(MTX)による急性リンパ性白血病(ALL)及びリンパ芽球性リンパ腫(LBL)に対する維持療法の毒性と6MP、MTXの代謝関連遺伝子であるthiopurine S-methyltransferase (TPMT)、methylenetetrahydrofolate reductase (MTHFR)、reduced folate carrier1 (RFC1)の遺伝子多型との関連について後方視的に解析した。6MP、MTX経口投与による維持療法が行われた20例を対象にした。6MP、MTXはそれぞれ40mg/m^2/日、25mg/m^2/週で投与開始。末梢血白血球数2500-3500/mm^3を目標に投薬量が調整された。TPMT 719A>G多型、MTHFR 677C>T多型、RFC1 80G>A多型について直接シークエンシング法あるいは熱変性クロマトグラフィーにより解析した。維持療法の中断と遺伝子多型との関連をロジスティック回帰の変法であるgeneralized estimating equations (GEE)法で解析した。また、6MPとMTXの平均投薬量と遺伝子多型との関連をtwo way layoutで解析した。全例第1寛解期、維持療法期間は10〜120週(中央値50週)。遺伝子多型の頻度は、TPMT 719A>G:AA 19例、AG 1例、GG 0例、MTHFR 677C>T:CC 11例、CT 8例、TT 1例、RFC1 80G>A:GG 6例、GA 7例、AA 7例であった。14例で造血障害、肝機能障害、感染症等による維持療法の中断が認められた。MTHFR 677C>TにおけるTアレル数が増えるにつれ、またRFC1 80G>AのAアレル数が増えるにつれ、維持療法中断のリスクが有意に増加した。6MP、MTXの平均投薬量と遺伝子多型との有意な関連は認められなかった。維持療法における造血障害や肝機能障害などの毒性の個体差に、MTX代謝関連遺伝子多型であるMTHFR 677C>T、RFC1 80G>Aが関与している可能性が示唆された。(投稿準備中)
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1097/01.mph.0000198269.61948.90
发表时间: 2006-02-01
期刊: JOURNAL OF PEDIATRIC HEMATOLOGY ONCOLOGY
影响因子: 1.2
作者: [Shimasaki, N, Mori, T, Kosaki, K]
通讯作者: Kosaki, K
神経芽腫に対して長期の調整可能な抗腫瘍効果を発揮する遺伝子改変T細胞の開発
  • 批准号:
    24K10450
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    島崎 紀子
  • 依托单位:
小児急性リンパ性白血病治療における毒性発症の個体差に関与する遺伝子多型の検出
  • 批准号:
    18790736
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    島崎 紀子
  • 依托单位:
海外基金