课题基金 / 基金详情

白血球由来蛋白カルプロテクチンの早期発症型歯周炎診断指標としての有用性

白血球由来蛋白カルプロテクチンの早期発症型歯周炎診断指標としての有用性
白细胞衍生蛋白钙卫蛋白作为早发性牙周炎诊断指标的有用性
批准号:
16791318
负责人:
中村 輝夫
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

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被験者は、京都府立医科大学附属病院歯科を受診した早期発症型歯周炎患者10名、成人性歯周炎患者20名、およびボランティアとして本研究に参加した歯周炎をもたない大学職員20名、計50名(男性19名、女性31名、平均年齢43.7±1.6歳)とした。歯肉溝滲出液(GCF)はHouらの方法を改良して、歯周ポケットあるいは歯肉溝に挿入したペリオペーパーから採取し、その容量をペリオトロン8000により測定した。引き続きプロービング深さ(PD)を測定し、早期発症型歯周炎患者、成人性歯周炎患者のPD4mm以上の部位よりの試料を歯周炎罹患群(それぞれEOP群、AP群)、歯周炎をもたない大学職員のPD3mm以下の部位よりの試料を健常群(Control群)とした。同時にプロービング時の出血(BOP)、歯肉炎指数(GI)についても検査、記録した。GCF中のカルプロテクチン(CPT)レベルは市販キットを用いて行った。GCF中のCPT濃度を比較したところ、EOP群で2.49±0.20μg/μlであり、AP群(1.85±0.19)、Control群(0.77±0.09),とそれぞれp<0.05、p<0.0001と有意な差を認めた。CPT濃度とPDの関係を調べてみたところ、EOP群でr=0.52、p<0.01であり、PDとの間に相関関係が認められ、これはAP群とPDとの相関関係(r=0.38、p<0.05)よりも強いものであった。CPT濃度とGIの関係を調べてみたところ、EOP群でr=0.57、p<0.001であり、GIとの間に相関関係が認められ、これはAP群とGIとの相関関係(r=0.53、p<0.01)よりも強いものであった。CPT濃度とBOPの関係を調べてみたところ、EOP群においてBOP+(n=24)2.75±0.22、BOP-(n=6)1.43±0.24μg/μlで両者の間には有意な差(p<0.01)が認められた。これはAP群(BOP+(n=24)2.02±0.21、BOP-(n=6)1.17±0.35)において認められた有意差(p<0.05)よりも大きなものであった。以上の結果より、GCF中のCPTは成人性歯周炎と比較して早期発症型歯周炎においてその濃度が高く、また臨床的指標との相関関係も強いことから、成人性歯周炎以上に早期発症型歯周炎においてCPTが有用な歯周疾患診断指標となる可能性が示唆された。
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会议论文
炎症性蛋白質カルプロテクチンの歯周疾患活動性指標としての有用性とその役割
  • 批准号:
    00J00176
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    中村 輝夫
  • 依托单位:
海外基金