小規模パネル調査による雇用労働者夫妻の生活時間研究

使用小规模小组调查研究已婚夫妇花费的时间

• 批准号: 16730115
• 负责人: 水野谷 武志
• 金额: $ 2.43万
• 依托单位: Hokkai-Gakuen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16730115/
• 关键词: 生活時間; パネル調査; 労働時間; 不払残業; ジェンダー; 共稼ぎ夫妻; 男女共同参画; 雇用労働者

本科研費研究期間(3力年)の最終年度にあたる本年度は,調査データを集計し,分析結果を成果報告書としてまとめることを目的とした。【2006年4月】調査票のデータ入力作業。【2006年7月】東京に出張し,2000年世田谷区生活時間調査メンバーによる研究会に参加。【2006年8月】「世帯用アンケート」と生活行動別生活時間についての集計結果報告書(概要版)を調査協力者に郵送。併せて,ICレコーダの使用および集計結果報告書に対する意見・感想についての簡単な質問票を同封した(切手付返信用封筒にて返信を依頼)。【2007年3月】東京に出張し,政府統計制度における国内外の動向を把握するために,法政大学日本統計研究所が主催する大内賞受賞記念シンポジウム(法政大学市ヶ谷キャンパス)に出席。【〜2007年3月】研究成果報告書の執筆。本報告書における主な成果は,(1)小規模ながらパネル調査を実施し,粗集計結果を示すことができたこと,(2)7日間調査を実施し,試み的な粗集計にとどまるが,その集計結果をまとめることができたこと,(3)主行動と従行動の組合せ集計,主行動と「一緒にいた人」および「場所」の組合せ集計の一端を示すことができたこと,(4)ICレコーダの導入一データの正確性を検討する素材を与えうることである。ただし,調査実施から研究終了期間までの時間が比較的短かったこと,調査票の回収,調査票のデータ入力,集計作業に研究計画時点で予想した以上に時間を要したこと等によって多くの課題も残されている。

This KeYanFei study period (3 years) の final annual に あ た る は this year, the survey デ ー タ を disaggregate し, analysis results を results report と し て ま と め る こ と を purpose と し た. [April 2006] Survey ticket: デ デ タ タ input operation. [July 2006] Tokyo に published に,2000 Setagaya ward Living Time survey メ バ バ による research association に participated. In August 2006, the report on the results of the collection of the と living activities of the "World Use ア ケ ケ ト ト ト ト", the living time of each activity, was sent (summary version) by the を survey collaborator に. And せ て, IC レ コ ー ダ の use お よ び disaggregate results report に す seaborne る opinions, feelings に つ い て の Jane 単 を な query ticket with sealing し た (cut hand to pay back the credit sealing tube に て return letter を in 頼). 【 】 in March 2007 Tokyo に し zhang, the government statistical system に お け る の trend both at home and abroad を grasp す る た め に, hosei university of Japan institute of statistics が main push す る ouchi reward who remember シ ン ポ ジ ウ ム (thammasat university city ヶ valley キ ャ ン パ ス) に to attend. [~ March 2007] The report on research results was submitted and written. This report に お け る main は な results, (1) small な が ら パ ネ ル survey を be し, rough set meter results を shown す こ と が で き た こ と, (2) 7 day survey を be し, try み な rough set meter に と ど ま る が, そ の disaggregate results を ま と め る こ と が で き た こ と, (3) the main action と 従 の combination せ disaggregate action, the main action と "one Mio に い た "お よ び の combination せ set" places "を の end in す こ と が で き た こ と, (4) IC レ コ ー ダ の import a デ ー タ の correctness を beg す 検 る material を and え う る こ と で あ る. た だ し, investigation be か ら research during the end of ま で short time が の か っ た こ と, survey の 収 back, survey ticket の デ ー タ into force, disaggregate homework に research project point で to think し た above に time を to し た こ と etc に よ っ て more く の subject も residual さ れ て い る.

项目成果

現代の社会と統計-統計にもつよい市民をめざして

现代社会与统计——立志做统计好公民

• 发表时间: 2006
• 作者: 青木玲子;矢崎敬人;近昭夫他編
• 通讯作者: 近昭夫他編

統計からみたホワイトカラー正規雇用者の労働時間-労働時間法制の改正動向に鑑みて

从统计角度看白领正式员工的工作时间——从工时法修订趋势看

• 发表时间: 2007
• 期刊: 北海道雇用経済研究機構REPORT (HEERO REPORT) No.59
• 作者: 高木真吾;時子山由紀;金子能宏;水野谷武志
• 通讯作者: 水野谷武志

ジェンダー視点からみた労働・生活時間の配分構造:統計による日本の実態の把握と検討

性别视角下的工作和生活时间分配结构：通过统计认识和审视日本的实际情况

• 发表时间: 2006
• 期刊: 社会政策学会誌 15
• 作者: 高木真吾;時子山由紀;金子能宏;水野谷武志;水野谷武志
• 通讯作者: 水野谷武志

生活時間と生活福祉

生活时间及福利

• 发表时间: 2004
• 作者: 津森信也;大石正明編著;Nobuyuki Demise;伊藤セツ 編
• 通讯作者: 伊藤セツ 編

雇用労働者の労働時間と生活時間

就业人员的工作时间和生活时间

• 发表时间: 2005
• 作者: 青木玲子;矢崎敬人;近昭夫他編;矢崎敬人;水野谷武志
• 通讯作者: 水野谷武志