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消化器心身症状を呈する若年者に対する臨床心理援助の生理・心理・行動学的効果検証

消化器心身症状を呈する若年者に対する臨床心理援助の生理・心理・行動学的効果検証
临床心理支持对患有胃肠道和心身症状的青少年的生理、心理和行为效果的验证
批准号:
16730353
负责人:
古口 高志
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究では若年期に好発する過敏性腸症候群(IBS)について,有症状者の心理行動的特徴と,心理社会的要因が症状に与える影響を検討し,これらの知見を踏まえた臨床心理援助を行った。高校・大学・看護学生計200名を対象に調査を実施。Rome II Modular Questionnaireを用いてスクリーニングを行ったところIBS有病率は7.2%であった。次にIBS者のコーピングスタイルの特徴を検討した。STAIの特性不安とMCSD(社会的望ましさ)の得点の高低から各人のスタイルを4種に分けた。健常者とIBS者のスタイルを比較した結果,IBS者は,自身の不安を抑制・抑圧してもなお高不安なDefensive-anxiousの傾向が大であった。また,MCSDの下位尺度-望ましくない衝動の否認と,ストレス内分泌指標-クロモグラニンAの間に中程度の相関が認められた。さらに,ストレス(自覚ストレス調査票)とコーピングの柔軟性(Coping Flexibility Questionnaire)がIBS症状の程度(IBS Severity Index)に与える影響を検討した。ストレス事に対する対処可能感が低く情動焦点型コーピングを多用する特徴を持つ者においてのみ,不安上昇とともに症状が増悪することが確認された。これらより,不安が即増悪要因となるのではなく,社会的望ましさに沿った症状否認,対処可能感の低さといった特徴を持つ者の場合不安が増悪要因になるという,コーピングと不安の交互作用が示された。以上の知見に基づき,希望者を対象に集団認知行動療法を行った。主な内容はIBSとコーピングに関する心理教育,出来事を合理的に捉える,対処方法のレパートリーを増やす,状況に応じて臨機応変に対処方法を使い分ける等である。これらの援助の効果を多角的に検討したところ,一定のストレス低減効果,症状緩和効果が確認された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高大連携psychoeducation事業による高校生へのAssertion Training
通过高中和大学合作心理教育项目对高中生进行断言训练
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日本教育心理学会第46回総会発表論文集
影响因子: --
作者: [古口高志, 今西一仁, 井上忠典]
通讯作者: 井上忠典
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