加齢に伴う翻訳後異常修飾蛋白蓄積の相互作用に関する臨床・実験神経病理学的研究

翻译后修饰蛋白积累与衰老相互作用的临床和实验神经病理学研究

• 批准号: 17390257
• 负责人: 村山 繁雄
• 金额: $ 10.29万
• 依托单位: Tokyo Metropolitan Institute of Gerontology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17390257/
• 关键词: 老人班; 神経原線維変化; 嗜銀顆粒; レビー小体; タウ; アルファシヌクレイン; アミロイドベータ蛋白; ユビキチン; 老人斑; アミロイドアンギオパチー; αシヌクレイン; アミロイドβ蛋白; パーキンソン病; アルツハイマー病; レヴィー小体; 老化; 認知症; スプライシング

高齢者の変性型老化性変化の重複沈着の機構を明らかにする目的で、東京都老人医療センター連続開頭剖検例から文書同意を得た、高齢者ブレインバンク(BBAR)登録例に網羅的に、H.E.、KB.染色を通常とし、Gallyas-Braak・Methenamine鍍銀染色に、抗アミロイドβ蛋白(Aβ)(11-24)、リン酸化タウ(AT8)、リン酸化αシヌクレイン(psyn#64)、ユビキチン抗体で免疫染色を行う、BBARプロトコール(www.mci.gr.jp/BrainBank/)に基づき検討した。DNAが保存された1,628例中、老人班(SP)ステージ0-C、神経原線維変化(NFT)ステージI-VIに分類したところ、分散傾向が見られたが、NFT新皮質ステージには、Braak Stage Cが6例の例外を除き要求されることで、アミロイド仮説は新皮質では成立することが明らかとなった。一方、レビー小体型認知症(DLB)コンセンサスガイドライン(1996)に従ったレビースコアと、認知症・パーキンソン症状の有無で分類した、BBARステージ分類I-Vで同一集団を解析したところ、レビースコア新皮質ステージとSPステージCが相関することが明らかとなった。我々が提唱している嗜銀顆粒ステージ分類では、SP、NFTとも相関はみられなかった。一方、末梢自律神経系へのレビー小体病理の進展には、SP Stage C、NFT Stage IV以上が有意の負の相関をとることが明らかとなった。さらに、嗅球のレビー小体病理には、NFT Stageが有意ではないが正の影響を当てることが明らかとなった。以上の点より、新皮質では、タウ、シヌクレインの沈着はAβに影響を受け、辺縁系ではタウとシヌクレインが相互に影響し合い、シヌクレインの末梢への沈着は、アルツハイマー変化が抑制することが明らかとなった。

Ageing type high 齢 の - sex - the の repeated shen the の institutions を Ming ら か に す る purpose で, Tokyo metropolitan old man medical セ ン タ ー even 続 start cutting 検 example か ら documents agree を た, high 齢 ブ レ イ ン バ ン ク (BBAR) login に snare に, H.E., KB. Dyeing を usually と し, Gallyas - Braak Methenamine silver staining に, resisting ア ミ ロ イ ド beta protein (A beta) (11-24), リ ン acidification タ ウ (AT8), リ ン acidification alpha シ ヌ ク レ イ ン psyn# (64), ユ ビ キ チ で ン antibody immune dyeing line を う, BBAR プ ロ ト コ ー ル ( www.mci.gr.jp/BrainBank/)に base づ 検 検 seek た. In 1628 patients with DNA が save さ れ た (SP), the old man class ス テ ー ジ 0 C, god 経 original line of d - (NFT) ス テ ー ジ I - VI に classification し た と こ ろ, scattered tendency が see ら れ た が, NFT neocortex ス テ ー ジ に は, Braak stages C が 6 の exception を except き さ requested れ る こ と で, ア ミ ロ イ ド 仮 said は neocortex で は established す る こ と が Ming ら か と な っ た. Side, レ ビ ー small body size of cognitive disorder (DLB) コ ン セ ン サ ス ガ イ ド ラ イ ン (1996) に 従 っ た レ ビ ー ス コ ア と, cognitive disorder パ ー キ ン ソ ン symptoms の で classification し た, BBAR ス テ ー ジ classification I - V で same set 団 を parsing し た と こ ろ, レ ビ ー ス コ ア neocortex ス テ ー ジ と SP ス テ ー ジ C が masato す Youdaoplaceholder0 る とが Ming ら となった となった. I 々 が mention sing し て い る heavy silver particles ス テ ー ジ classification で は, SP, NFT と も phase masato は み ら れ な か っ た. Party, peripheral autonomic god 経 へ の レ ビ ー corpuscle pathological progress の に は, SP Stage C, NFT Stage IV above が intentionally の negative の phase masato を と る こ と が Ming ら か と な っ た. さ ら に, olfactory bulb の レ ビ ー corpuscle pathological に は, NFT Stage が intentionally で は な い が is の influence を when て る こ と が Ming ら か と な っ た. Point above の よ り, neocortex で は, タ ウ, シ ヌ ク レ イ ン の shen the influence は A beta に を け, 辺 try department で は タ ウ と シ ヌ ク レ イ ン が し い, influence each other に シ ヌ ク レ イ ン の endings へ の shen は, ア ル ツ ハ イ マ ー variations change が inhibit す る こ と が Ming ら か と な っ た.

项目成果

Unique tauopathy in Fukuyama-type congenital muscular dystrophy

• DOI: 10.1097/01.jnen.0000190069.10633.c2
• 发表时间: 2005-12-01
• 期刊: JOURNAL OF NEUROPATHOLOGY AND EXPERIMENTAL NEUROLOGY
• 影响因子: 3.2
• 作者: Saito, Y;Motoyoshi, Y;Murayama, S
• 通讯作者: Murayama, S

Comparison of extent of tau pathology in patients with frontotemporal dementia with Parkinsonism linked to chromosome 17 (FTDP‐17), frontotemporal lobar degeneration with Pick bodies and early onset Alzheimer’s disease

• DOI: 10.1111/j.1365-2990.2006.00736.x
• 发表时间: 2006-08
• 期刊: Neuropathology and Applied Neurobiology
• 影响因子: 5
• 作者: A. Shiarli;R. Jennings;J. Shi;K. Bailey;Y. Davidson;J. Tian;E. Bigio;B. Ghetti;J. Murrell;M. Delisle;S. Mirra;B. Crain;P. Zolo;K. Arima;E. Iseki;S. Murayama;H. Kretzschmar;M. Neumann;C. Lippa;G. Halliday;J. Mackenzie;N. Khan;R. Ravid;D. Dickson;Z. Wszolek;T. Iwatsubo;S. Pickering-Brown;D. Mann

Lipocalin-type prostaglandin D synthase/β-trace is a major amyloid β-chaperone in human cerebrospinal fluid

• DOI: 10.1073/pnas.0701585104
• 发表时间: 2007-04-10
• 期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
• 影响因子: 11.1
• 作者: Kanekiyo, Takahisa;Ban, Tadato;Urade, Yoshihiro
• 通讯作者: Urade, Yoshihiro

Idependent accumulations of tau and amyloid β-protein in the human entorhinal cortex.

tau 蛋白和 β 淀粉样蛋白在人内嗅皮层中独立积累。

• 发表时间: 2005
• 期刊: Neurology 64
• 作者: Katsuno T;Morishima-Kawashima M;Saito Y;Yamanouchi H;Ishiura S;Murayama S;Ihara Y
• 通讯作者: Ihara Y

Annual Review神経病理2007、中外医学社、東京

神经病理学年度回顾 2007，中外医学社，东京

• 发表时间: 2007
• 作者: 村山 繁雄;齊藤 祐子
• 通讯作者: 齊藤 祐子