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「人獣共通感染症」としての新興感染症「E型肝炎」の実態解明

「人獣共通感染症」としての新興感染症「E型肝炎」の実態解明
阐明新发传染病“戊型肝炎”作为“人畜共患病”的实际状况
批准号:
17790476
负责人:
矢野 公士
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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近年,E型肝炎が先進国で土着していること,および人獣共通感染症であることが明らかとなり,その対策が社会問題となっている。本研究では主として野生イノシシを対象として,長崎地方におけるHEVの浸淫状況を明らかにすることを目標とした。平成16年度 24頭,17年度 43頭,18年度 53頭,19年度 68頭,合計188頭の野生イノシシの筋肉のサンプリングを行い,RT-PCR法でスクリーニングおよび遺伝子解析を行った。HEV RNA陽性は21頭(11.2%)であった。うち,7例において,HEV ORF-1領域281塩基の配列が決定できた。この配列を既報の株と比較,近隣結合法による系統樹解析を行ったところ,いずれもgenotype3型であった。系統樹上,長崎,佐賀地方で発生したE型急性肝炎から得られた株(E108-HSGO5,E110-NGSO5A,ETM-NGSO4,ENK-NGSO3等)と非常に近縁に位置し,この系統のE型肝炎株が長崎地方のヒトとイノシシの間で蔓延していることが示唆された。Genotype3型の中でも2系統が長崎地方特有の株として浮かび上がった。さらに興味深いことには,参考試料として得られた長崎地域のとある豚舎で得られたブタのサンプルから,付近のイノシシと非常に近縁な株(sw087-NGS07)が見出された。このことから,HEVがイノシシsブタのサイクルで伝播をきたしている可能性が示唆された。今回の研究結果は,感染対策上きわめて有用な情報となることが期待される。
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会议论文
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有关疫苗和旅行者接种疫苗的最新信息
DOI: --
发表时间: 2007
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通讯作者: 八橋 弘
Wild boar as an important reservoir of hepatitis E virus in western Japan
野猪是日本西部戊型肝炎病毒的重要宿主
DOI: --
发表时间: 2007
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影响因子: --
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Characterization of hepatitis E virus strains derived from Japanese patients
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DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [井手友美, 筒井裕之, Yano K]
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A型、B型、C型以外のウイルス性肝炎
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DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 消化器の臨床 9・3
影响因子: --
作者: [矢野公士, 八橋弘]
通讯作者: 八橋弘
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