课题基金 / 基金详情

自閉症児における動作の認知と模倣に関与する脳機能

自閉症児における動作の認知と模倣に関与する脳機能
自闭症儿童的大脑功能参与运动识别和模仿
批准号:
17730443
负责人:
玉木 宗久
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自閉症に共通して認められる社会的相互交渉の困難のメカニズムの本質を客観的に評価することを目指して,動作の認知と模倣に関与する脳機能の探索という観点から研究を行った。具体的には、高機能自閉症児、者を参加者として,(1)表情弁別、模倣課題,(2)視線認知課題などのパフォーマンス課題と,(3)新しい脳機能測定法であるNIRS(近赤外線分光法)を用いた(3)動作のイメージに関与する脳機能の評価を実施した。以下のことが明らかとなった:(1)高機能自閉症児・者は,定型児と同程度に基本6感情の表情弁別が可能であった,(2)高機能自閉症児・者は定型児と同様に視線を手がかりにして他者が何をほしがっているのかを推測することができたが,視線と矢印を同時に提示すると,高機能自閉症児は定型児よりも矢印を手がかりにする傾向が有意に高かった,(3)NIRSにより動作のイメージ中の脳血行動態を測定すると,ほとんどの定型児・者で背外側前頭前野領域,及び運動前野を含む下前頭領域で課題に同期した明瞭な反応が認められた。ただし反応パタンには個人差があり,成人では22中17名ではオキシ・ヘモグロビン濃度の増加,デオキシ・ヘモグロビン濃度の減少が認められたが,残りの5名は,それとは反対のパタンが示された,(4)高機能自閉症児・者では,3名で有効なデータが得られ,いずれも背外側前頭前野領域,及び運動前野を含む下前頭領域でオキシ・ヘモグロビン濃度の減少,デオキシ・ヘモグロビン濃度の増加が認められた。これは一部の定型児・者のNIRSの反応パタンと類似していた。
英文摘要
自閉症に共通して認められる社会的相互交渉の困難のメカニズムの本質を客観的に評価することを目指して,動作の認知と模倣に関与する脳機能の探索という観点から研究を行った。具体的には、高機能自閉症児、者を参加者として,(1)表情弁別、模倣課題,(2)視線認知課題などのパフォーマンス課題と,(3)新しい脳機能測定法であるNIRS(近赤外線分光法)を用いた(3)動作のイメージに関与する脳機能の評価を実施した。以下のことが明らかとなった:(1)高機能自閉症児・者は,定型児と同程度に基本6感情の表情弁別が可能であった,(2)高機能自閉症児・者は定型児と同様に視線を手がかりにして他者が何をほしがっているのかを推測することができたが,視線と矢印を同時に提示すると,高機能自閉症児は定型児よりも矢印を手がかりにする傾向が有意に高かった,(3)NIRSにより動作のイメージ中の脳血行動態を測定すると,ほとんどの定型児・者で背外側前頭前野領域,及び運動前野を含む下前頭領域で課題に同期した明瞭な反応が認められた。ただし反応パタンには個人差があり,成人では22中17名ではオキシ・ヘモグロビン濃度の増加,デオキシ・ヘモグロビン濃度の減少が認められたが,残りの5名は,それとは反対のパタンが示された,(4)高機能自閉症児・者では,3名で有効なデータが得られ,いずれも背外側前頭前野領域,及び運動前野を含む下前頭領域でオキシ・ヘモグロビン濃度の減少,デオキシ・ヘモグロビン濃度の増加が認められた。これは一部の定型児・者のNIRSの反応パタンと類似していた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
INRSによる視線の知覚に関与する脳機能.
INRS 参与凝视感知的大脑功能。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 生理心理学と精神生理学 第24巻(2)
影响因子: --
作者: [山崎由美子, 岡ノ谷一夫, 入來篤史, 中田 康彦, 中田 康彦, 中田 康彦, 玉木宗久]
通讯作者: 玉木宗久
NIRS による脳機能計測(「特集.障害児教育と関連した脳科学的研究の方法論」)
使用 NIRS 测量脑功能(“专题:与残疾儿童教育相关的脑科学研究方法”)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 国立特殊教育総合研究所研究紀要 第33巻
影响因子: --
作者: [玉木宗久, 海津亜希子]
通讯作者: 海津亜希子
算数指導に生かせるアイトラッキングを用いた新しい学習評価法の開発
予期に関与する脳機能の研究―自閉症児の特性について―
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