表面修飾したナノ微粒子の磁性研究と超高密度記録媒体に向けた材料設計指針の開発
表面修飾したナノ微粒子の磁性研究と超高密度記録媒体に向けた材料設計指針の開発
批准号:
17740220
负责人:
山本 良之
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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英文摘要
・Co/CoOコアシェルナノ粒子の交換結合による磁気異方性向上の研究有機分子で表面修飾された粒径8nm程度の強磁性Coナノ粒子を化学合成手法で作成し、その後酸素雰囲気下で熱処理(120℃)することで表面を酸化させて厚さ1〜3nmの反強磁性CoO層を形成した。この内部コアがCo、表面シェルがCoOからなるコアシェル型ナノ粒子を用いて磁気測定を行い、磁気異方性の変化を調べた。CoOシェルの厚さを熱処理時間を変化させることで制御した結果、コアの粒径が実効的に減少しているにもかかわらず、シェル厚さの増大とともにブロッキング温度が上昇することが分かった。また、磁場中冷却後に磁化過程の測定を行ったところ、ブロッキング温度より低温領域ではあるが、ヒステリシスループの負磁場へのシフトが観測され、確かに反強磁性と強磁性界面に交換結合が生じていることが分かった。この交換結合磁場の大きさをループシフト量から見積もったところ、シェル厚さの増大とともに交換結合磁場が増大することが明らかとなった。試料によって、極低温領域で常磁性的な磁化の増大が観測されるものがあったが、Coナノ粒子を完全に酸化することによって得たCoOナノ粒子の磁気特性にも同様の低温での常磁性的な磁化の増大が観測されたことから、この増大の原因がCoOシェル層の酸素欠損によるCo^<2+>の磁気モーメント、あるいは反強磁性スピン配列が粒子表面で補償されないことで生じる磁気モーメントによることが明らかになった。また、低温で磁化の増大が観測された試料は、磁化の増大が観測されない試料にくらべて顕著な交換結合磁場の増大が見られたことから、CoOシェル層の常磁性磁気モーメントが反強磁性CoO層の安定化に大きな役割を果たし、Coコアとの交換結合を強めていることが示唆された。
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会议论文
高分子保護金ナノ粒子における表面磁気偏極の直接観測
直接观察聚合物保护的金纳米粒子的表面磁极化
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
表面科学 26巻10号
影响因子:
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作者:
[山本良之, 堀秀信]
通讯作者:
堀秀信
Exchange bias in ferromagnetic nanoparticles on antiferromagnetic films
反铁磁薄膜上铁磁纳米粒子的交换偏压
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
J. Magn. Magn. Mater 310巻2号
影响因子:
--
作者:
[Y.Yamamoto, H.Nakagawa, H.Hori]
通讯作者:
H.Hori
Direct observation of ferromagnetic spin polarization in gold nanoparticles : a review
金纳米粒子中铁磁自旋极化的直接观察:综述
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
Rev. Adv. Mater. Sci. 12巻1号
影响因子:
--
作者:
[Y.Yamamoto, H.Hori]
通讯作者:
H.Hori
パルス磁場による磁気ハイパーサーミア用高効率・局所加熱システムの開発
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批准号:24K15763
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:山本 良之
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依托单位:
磁気ハイパーサーミアに用いる磁性ナノ粒子を利用した非侵襲温度計測法の開発
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批准号:20K12663
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:山本 良之
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依托单位:
海外基金