课题基金 / 基金详情

蛋白質フォールディングの解析的モデルの構策

蛋白質フォールディングの解析的モデルの構策
蛋白质折叠分析模型策略
批准号:
17740280
负责人:
鈴木 陽子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

鈴木 陽子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
蛋白質フォールディング機構に対する理論的なアプローチとして、解析的モデルの構築を目的として研究を行った。蛋白質分子のもつ自由エネルギーは、内部エネルギーと形状エントロピーの打ち消しあいによって得られる量である。そこで、内部エネルギーについては、計算結果をGoモデルシミュレーションと比較するため、残基間の結合エネルギーは一定としたうえで、エントロピーのフォールディングに伴う変化に対する評価をどのように行うかに焦点を当てた。モデルの構築にあたっては、フォールドした蛋白質のトポロジカルな性質、特に天然状態において結合している残基対のペピチド鎖における位置をベースして考えた。前年度の研究において申請者は、アミノ酸残基をバネでつながったビーズのように考え、ペプチド鎖を、天然コンタクトが起こっているような残基対に対してのみ引力相互作用が働いているガウス鎖として表すことにより、モデルハミルトニアンを導入した。そして、このモデルをテストするため、簡単なペプチドに対して、エントロピー、比熱の温度変化を計算した。解析的計算によって得られた結果をGoモデルシミュレーションから得られた結果と比較したところ、比熱曲線は再現されたが、エントロピーに関しては、転移点よりも高い温度においてフレキシビリティーが大きいという問題があった。この問題を解決するため、今年度は、残基間の多対相互作用をモデルハミルトニアンに加えることにより、フォールディングにおける共同的な振る舞いの効果を導入した。前年度と同様に、簡単なペプチドに対して内部エネルギー、エントロピー、比熱の温度変化を計算した結果、フレキシビリティーは、多体効果を入れていないときに比べて減少し、Goモデルシミュレーションの結果を非常によく再現することがわかった。以上の結果を、日本物理学会2007年春季大会にて発表した。
英文摘要
蛋白質フォールディング機構に対する理論的なアプローチとして、解析的モデルの構築を目的として研究を行った。蛋白質分子のもつ自由エネルギーは、内部エネルギーと形状エントロピーの打ち消しあいによって得られる量である。そこで、内部エネルギーについては、計算結果をGoモデルシミュレーションと比較するため、残基間の結合エネルギーは一定としたうえで、エントロピーのフォールディングに伴う変化に対する評価をどのように行うかに焦点を当てた。モデルの構築にあたっては、フォールドした蛋白質のトポロジカルな性質、特に天然状態において結合している残基対のペピチド鎖における位置をベースして考えた。前年度の研究において申請者は、アミノ酸残基をバネでつながったビーズのように考え、ペプチド鎖を、天然コンタクトが起こっているような残基対に対してのみ引力相互作用が働いているガウス鎖として表すことにより、モデルハミルトニアンを導入した。そして、このモデルをテストするため、簡単なペプチドに対して、エントロピー、比熱の温度変化を計算した。解析的計算によって得られた結果をGoモデルシミュレーションから得られた結果と比較したところ、比熱曲線は再現されたが、エントロピーに関しては、転移点よりも高い温度においてフレキシビリティーが大きいという問題があった。この問題を解決するため、今年度は、残基間の多対相互作用をモデルハミルトニアンに加えることにより、フォールディングにおける共同的な振る舞いの効果を導入した。前年度と同様に、簡単なペプチドに対して内部エネルギー、エントロピー、比熱の温度変化を計算した結果、フレキシビリティーは、多体効果を入れていないときに比べて減少し、Goモデルシミュレーションの結果を非常によく再現することがわかった。以上の結果を、日本物理学会2007年春季大会にて発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Analytical model for Protein Folding
蛋白质折叠的分析模型
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Proc. of the International Symposium on Frontiers of Computational Science 2005
影响因子: --
作者: [Y.Suzuki, J.N.Onuchic]
通讯作者: J.N.Onuchic
Modeling the Interplay between Geometrical an Energetic Effects in Protein Folding
模拟蛋白质折叠中几何效应和能量效应之间的相互作用
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Phys.Chem.B 109
影响因子: --
作者: [Y.Suzuki, J.N.Onuchic, Y.Suzuki]
通讯作者: Y.Suzuki
脳波上の睡眠と覚醒の混在モデルにおける睡眠覚醒制御機構の解明
  • 批准号:
    23K14436
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    鈴木 陽子
  • 依托单位:
肺神経内分泌細胞とエンドセリン系に着目した慢性閉塞性肺疾患の病態の解明
  • 批准号:
    22K06608
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    鈴木 陽子
  • 依托单位:
A usage-based approach to the use and acquisition of lexicon and grammatical constructions
  • 批准号:
    20K13035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    鈴木 陽子
  • 依托单位:
音を用いた睡眠徐波増強による記憶の固定と睡眠への影響の解明
  • 批准号:
    19K16243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    鈴木 陽子
  • 依托单位:
海外基金