Electron transport system and mechanism for denitrification in the anaerobic ammonium oxidation(anammox).

厌氧氨氧化（anammox）反硝化的电子传输系统和机理。

• 批准号: 18780066
• 负责人: NISHIYAMA Takashi
• 金额: $ 2.37万
• 依托单位: Sojo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18780066/
• 关键词: 嫌気性アンモニア酸化; anammox; 脱窒; バイオリアクター

嫌気性アンモニア酸化(anammox)を行う細菌KSU-1株から、anammoxに関連するヘムタンパク質3種を精製した。その1つのヒドラジン酸化酵素(HZO)は本研究開始前に精製まで完了していたものであるが、本研究においてその酵素化学的性状の解析を行った。本研究で新たに得た他の2つのヘムタンパク質は、ヒドロキシルアミン酸化還元酵素(HAO)と難還元性シトクロムcであった。これら酵素の性状から、HZOとHAOはどちらもanammoxの最終段階のヒドラジンの脱窒を行うが、正常な細胞内環境ではHZOが主に働き、HZOが機能できない環境でHAOが機能すると予想された。難還元性シトクロムcはその酸化還元電位の低さからHZOとHAOから電子を受け取ると推定され、anammoxで発生した電子を膜に伝達する役割を担うと考えられた。また、これらタンパク質の遺伝子を同定し、プロモーター領域を解析したところ、これらの多量に発現しているヘムタンパク質は大腸菌プロモーター領域のコンセンサス配列によく似たプロモーター領域を持つことが判明した。anammoxに関わると予想された別のヘムタンパク質である亜硝酸還元酵素(NIR)の精製も試みたが、活性のある酵素は得られなかった。また、HZOのX線結晶構造解析を行うため、結晶化条件を検討したが、良質な結晶は得られなかった。

Too 気 sex ア ン モ ニ ア acidification (anammox) line を う KSU - 1 strains か ら, anammox に masato even す る ヘ ム タ ン パ ク qualitative three を refined し た. そ の 1 つ の ヒ ド ラ ジ ン acidification enzyme (HZO) は に refined ま before the start of this study finished で し て い た も の で あ る が, this study に お い て そ の の parsing of the characteristics of enzyme chemistry を line っ た. This study で new た に た his の 2 つ の ヘ ム タ ン パ ク は, ヒ ド ロ キ シ ル ア ミ ン acidification also yuan enzyme (HAO) と difficult yuan sex シ ト ク ロ ム c で あ っ た. こ れ ら enzyme の traits か ら, HZO と HAO は ど ち ら も anammox の eventually Duan Jie の ヒ ド ラ ジ ン の smothering off line を う が, normal な intracellular environment で は HZO が main に 働 き, HZO が function で き な い environment で HAO が function す る と to think さ れ た. Hard also yuan シ ト ク ロ ム c は そ の acidification potential の is yuan low さ か ら HZO と HAO か ら を electron け take る と presumption さ れ, anammox で 発 raw し た electronic を membrane に 伝 da す る "を cut bear う と exam え ら れ た. ま た, こ れ ら タ ン パ ク qualitative の posthumous son 伝 を with し, プ ロ モ ー タ ー field analytical し を た と こ ろ, こ れ ら の に abundant 発 now し て い る ヘ ム タ ン パ ク qualitative は coliform プ ロ モ ー タ ー field の コ ン セ ン サ ス match column に よ く like た プ ロ モ ー タ を ー field hold つ こ と が.at し た. Anammox に masato わ る と to think さ れ た don't の ヘ ム タ ン パ ク qualitative で あ る 亜 nitrate also yuan enzyme (NIR) の refined も try み た が, active の あ は る enzyme to ら れ な か っ た. Youdaoplaceholder0, analysis of the X-ray crystallization structure of HZO を rows うため, crystallization conditions を検 discuss <s:1> たが, high-quality な crystallization った obtain られな った った.

项目成果

anammox菌のcytochrome c552の精製と性質

厌氧氨氧化菌细胞色素C552的纯化及性质

• 发表时间: 2007
• 作者: 河瀬達志;島村宗孝;西山孝;古川憲治;藤井隆夫
• 通讯作者: 藤井隆夫

Isolation of a multiheme protein with features of a hydrazine-oxidizing enzyme from an anaerobic ammonium-oxidizing enrichment culture

• DOI: 10.1128/aem.01978-06
• 发表时间: 2007-02-01
• 期刊: APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY
• 影响因子: 4.4
• 作者: Shimamura, Munetaka;Nishiyama, Takashi;Fujii, Takao
• 通讯作者: Fujii, Takao

anammox菌KSU-1株の難還元性cytochrome cの特性

厌氧氨氧化菌株KSU-1难降解细胞色素c的特性

• 发表时间: 2009
• 作者: 浮田早貴;河瀬達志;西山孝;古川憲治;藤井隆夫
• 通讯作者: 藤井隆夫

anammox菌KSU-1株で多量発現している低分子量c型ヘムタンパク質

厌氧氨氧化菌株 KSU-1 中大量表达的低分子量 c 型血红素蛋白

• 发表时间: 2008
• 作者: 藤井隆夫;河瀬達志;西山孝;古川憲治
• 通讯作者: 古川憲治

Members of anammox bacteria detected in two kinds of sludge acclimated in Hanoi and hydrazine-oxidizing enzyme gene available for a functional gene of anammox bacteria

在河内驯化的两种污泥中检测到的厌氧氨氧化菌成员以及可用于厌氧氨氧化菌功能基因的肼氧化酶基因

• 发表时间: 2008
• 作者: T. Fujii;T. Nishiyama;K. Furukawa
• 通讯作者: K. Furukawa