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肝再生過程におけるプラスミン系依存性アポトーシスに関する基礎的研究

肝再生過程におけるプラスミン系依存性アポトーシスに関する基礎的研究
肝再生过程中纤溶酶系统依赖性细胞凋亡的基础研究
批准号:
18790163
负责人:
河尾 直之
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
プラスミンは、前駆体であるプラスミノゲンがプラスミノゲンアクチベーター(PA)によって活性化された線溶系酵素であり、肝障害後の再生・再構築に重要な役割を果たしている。しかしながら、その詳細な細胞内メカニズムについては未だ検討されていない。我々はこれまでに、初代培養肝細胞において、プラスミンがERK1/2経路を活性化し、さらにアポトーシス促進性タンパク質Bimのプロテアソームによる分解を促進することを明らかにした。本年度は、肝細胞における組織性プラスミノゲンアクチベーター(t-PA)の役割を中心に検討した。PAインヒビターであるPAI-1を欠損したマウス(PAI-1KO)から採取した肝細胞では、野生型マウス由来肝細胞と比較し、増殖能が有意に亢進した。さらに低酸素傷害後の増殖能もPAI-1KO由来肝細胞において有意に亢進した。次に、培養上清中のPA活性を測定したところ、PAI-1KO由来肝細胞の培養上清中にのみ著明なt-PA活性が見られ、さらにPAI-1KO由来肝細胞における増殖能亢進は、t-PA阻害薬であるtPA-STOPにより有意に抑制された。また、t-PA刺激は肝細胞の増殖能を亢進し、濃度依存的にERK1/2のリン酸化を誘起したが、Aktのリン酸化を誘起しなかった。以上より、肝細胞においてt-PAがERK1/2経路を活性化し、増殖能を亢進する可能性が示唆された。これまで、プラスミノゲン遺伝子欠損マウスを用いた肝傷害後のBim発現量の検討では計画通りの結果が得られていないが、今後、肝細胞膜表面においてt-PA受容体として働いている分子を同定し、さらにt-PAの抗アポトーシス作用について検討する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [上嶋 繁, 他, 河尾 直之]
通讯作者: 河尾 直之
線溶系因子による組織修復・再構築制御機構の解析
纤溶因子调控组织修复/重建机制分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 近畿大学ライフサイエンス研究報告 (In press)
影响因子: --
作者: [松尾 理, 他]
通讯作者:
静脈血栓症研究の新展開
静脉血栓研究新进展
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [岡本 知可子, 他]
通讯作者:
Plasmin decreases the BH3-only protein BimEL via the ERK1/2 signaling pathway in hepatocytes.
纤溶酶通过肝细胞中的 ERK1/2 信号通路降低 BH3-only 蛋白 BimEL。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Biochim Biophys Acta. 1773
影响因子: --
作者: [Sato C, Sakai A, Ikeda Y, Suzuki H, Sakamoto A, Kawao N]
通讯作者: Kawao N
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