組織片受容体結合実験法を用いた脳内ムスカリン受容体の解析
組織片受容体結合実験法を用いた脳内ムスカリン受容体の解析
批准号:
18790364
负责人:
ANISUZZAMAN A・S
金额:
$2.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
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英文摘要
私たちは、細胞を破壊せず組織片をそのまま用いる組織片結合実験法(tissue segment bindingmethod)を開発しました。この方法では組織片をそのまま用いるため、受容体環境を変化させることなく、組織に存在する受容体を直接同定できます。昨年度は、この方法を用いてラットやヒトの脳および末梢組織のムスカリン受容体が同定できることを証明しました。今年度はさらにこの実験を発展させ、以下の点を明らかにしました。1. ラットの大脳皮質と海馬は、脳の他の部位および末梢組織とは異なり、ムスカリン受容体のM1サブタイプを細胞内小胞体にも存在する。2. 拘束ストレスを負荷すると、この細胞内M1サブタイプは特異的に消失する。3. 細胞内M1サブタイプは老化とともに減少し、生後20ヶ月のラットでは存在しない。4. 細胞内M1サブタイプの脳内での分布から記憶と学習との関係が示唆されたので、水迷路試験を行い、上記細胞内M1サブタイプが消失した状態では、学習能力が著しく抑制されることを明らかにした。以上の結果などより、大脳皮質・海馬に特異的に存在する細胞内M1サブタイプは、脳高次機能と密接に関係することを明らかにした。
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組織片結合実験法によるラット胃におけるムスカリン受容体サブタイプの同定とストレスの影響
使用组织碎片结合实验和应激的影响鉴定大鼠胃中的毒蕈碱受体亚型
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ahmed M., Muramatsu I., et al., 村松 郁延]
通讯作者:
村松 郁延
Identification of alpha-1L adrenoceptor in rat cerebral cortex and possible relationship between alpha-1L and alpha-1A adrenoceptors.
大鼠大脑皮层α-1L肾上腺素受体的鉴定以及α-1L和α-1A肾上腺素受体之间可能的关系。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Br. J. Pharmacol. 153
影响因子:
--
作者:
[Niwa M, Hara A, Taguchi A, Aoki H, Kozawa O, Mori H., Morishima S.]
通讯作者:
Morishima S.
Different affinities of native α_1B -adrenoceptors for ketanserin between intact tissue segments and membrane preparations
完整组织片段和膜制剂之间天然 α_1B 肾上腺素受体对酮舍林的不同亲和力
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Eur. J. Pharmacol 584
影响因子:
--
作者:
[Horinouchi T., Morishima S., Tanaka Y., Koike K., Miwa S., Muramatsu I., 藤井拓人, Muramatsu I, 高橋佑司, Horinouchi T, Anisuzzaman A. S. M., Muramatsu I, Su T. H., Horinouchi T., Sathi Z. S.]
通讯作者:
Sathi Z. S.
DOI:
10.1254/jphs.fp0071435
发表时间:
2008-02-01
期刊:
JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES
影响因子:
3.5
作者:
[Anisuzzaman, Abu Syed Md, Morishima, Shigeru, Muramatsu, Ikunobu]
通讯作者:
Muramatsu, Ikunobu
組織片結合実験法によるムスカリン受容体の同定
使用组织片段结合实验鉴定毒蕈碱受体
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Muramatsu, I, Ikunobu Muramatsu, Muramatsu, 村松 郁延, Muramatsu, 村松 郁延]
通讯作者:
村松 郁延
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