课题基金 / 基金详情

AGEによる生体蛋白の翻訳後修飾機構の検討とその臨床への応用

AGEによる生体蛋白の翻訳後修飾機構の検討とその臨床への応用
AGE对生物蛋白翻译后修饰机制的研究及其临床应用
批准号:
18790619
负责人:
永井 竜児
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.生体には様々な翻訳後修飾の機構が存在するが、メイラード反応後期生成物(AGEs)は特に糖尿病合併症、動脈硬化症といった加齢に伴って発症頻度が増加する病態との関与が強く指摘されている。AGE化蛋白は動脈硬化巣の泡沫化マクロラァージ内および細胞外マトリックスに存在するが、細胞外に存在するAGE化蛋白はマクロファージに発現するスカベンジャー受容体を介して細胞内に取り込まれると考えられていた。我々は、1600mMのグルコースで調製した高修飾AGE化蛋白はスカベンジャー受容体に認識されるのに対して、より生理的なグルコース濃度(50mM)で調製したマイルド修飾AGE化蛋白はスカベンジャー受容体に全く認識されないことを証明した。したがって、生体で泡沫化マクロファージ内に検出されるAGE化蛋白は細胞外に存在したAGE化蛋白が取り込まれたものではなく、マクロファージ細胞内で生成したと考えられる。2.脂肪細胞の機能不全は糖尿病、高血圧、高脂血症を誘発し、動脈硬化をはじめとする様々な糖尿病合併症の発症を促進する。我々は脂肪細胞におけるAGEの生成経路を検討した。3T3-L1細胞を常法にしたがって脂肪細胞へ分化させ、細胞内におけるAGE生成の変化を測定した。その結果、システインとフマル酸の付加体であるS-(2-succinyl)cysteine(2SC)の細胞内濃度は分化に伴って16倍増加したのに対し、既知AGE構造体であるCMLおよびCMLは変化しないことがGC-MS/MS解析で明らかとなった。また、2SCに対する特異抗体および質量分析による解析から、細胞骨格蛋白、サイトカイン、ヒートショック蛋白などが2SC化していることが明らかとなった。よって、脂肪細胞においてフマル酸による蛋白の翻訳後修飾反応が進んでいることが明らかとなった。
英文摘要
1.生体には様々な翻訳後修飾の機構が存在するが、メイラード反応後期生成物(AGEs)は特に糖尿病合併症、動脈硬化症といった加齢に伴って発症頻度が増加する病態との関与が強く指摘されている。AGE化蛋白は動脈硬化巣の泡沫化マクロラァージ内および細胞外マトリックスに存在するが、細胞外に存在するAGE化蛋白はマクロファージに発現するスカベンジャー受容体を介して細胞内に取り込まれると考えられていた。我々は、1600mMのグルコースで調製した高修飾AGE化蛋白はスカベンジャー受容体に認識されるのに対して、より生理的なグルコース濃度(50mM)で調製したマイルド修飾AGE化蛋白はスカベンジャー受容体に全く認識されないことを証明した。したがって、生体で泡沫化マクロファージ内に検出されるAGE化蛋白は細胞外に存在したAGE化蛋白が取り込まれたものではなく、マクロファージ細胞内で生成したと考えられる。2.脂肪細胞の機能不全は糖尿病、高血圧、高脂血症を誘発し、動脈硬化をはじめとする様々な糖尿病合併症の発症を促進する。我々は脂肪細胞におけるAGEの生成経路を検討した。3T3-L1細胞を常法にしたがって脂肪細胞へ分化させ、細胞内におけるAGE生成の変化を測定した。その結果、システインとフマル酸の付加体であるS-(2-succinyl)cysteine(2SC)の細胞内濃度は分化に伴って16倍増加したのに対し、既知AGE構造体であるCMLおよびCMLは変化しないことがGC-MS/MS解析で明らかとなった。また、2SCに対する特異抗体および質量分析による解析から、細胞骨格蛋白、サイトカイン、ヒートショック蛋白などが2SC化していることが明らかとなった。よって、脂肪細胞においてフマル酸による蛋白の翻訳後修飾反応が進んでいることが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1080/10715760701332425
发表时间: 2007-01-01
期刊: FREE RADICAL RESEARCH
影响因子: 3.3
作者: [Mera, Katsumi, Nagai, Ryoji, Otagiri, Masaki]
通讯作者: Otagiri, Masaki
Identification of a serum component that regulates cyclooxygenase-2 gene expression in cooperation with 4-hydroxy-2-nonenal
与 4-羟基-2-壬烯醛配合调节环氧合酶 2 基因表达的血清成分的鉴定
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J. Biol. Chem. 282
影响因子: --
作者: [Kanayama M, et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: 10.1161/01.atv.0000214960.85469.68
发表时间: 2006-05-01
期刊: ARTERIOSCLEROSIS THROMBOSIS AND VASCULAR BIOLOGY
影响因子: 8.7
作者: [Liu, SX, Hou, FF, Zhang, X]
通讯作者: Zhang, X
DOI: 10.1016/j.jim.2008.02.002
发表时间: 2008-05-20
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGICAL METHODS
影响因子: 2.2
作者: [Mera, Katsumi, Nagai, Mime, Nagai, Ryoji]
通讯作者: Nagai, Ryoji
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    主要AGE構造体の同定とその臨床への応用
    • 批准号:
      16790511
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      永井 竜児
    • 依托单位:
    AGEとAGE受容体の生体内局在と医学的意義の検討
    • 批准号:
      12770638
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      永井 竜児
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    补阳还五汤通过AGE-RAGE通路调控脓毒症免疫失衡的机制与转化研究
    靶向递送一氧化碳调控AGE-RAGE级联反应促进糖尿病创面愈合研究
    • 批准号:
      JCZRQN202500010
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    对香豆酸抑制AGE-RAGE-Ang-1通路改善海马血管生成障碍发挥抗阿尔兹海默病作用
    • 批准号:
      2025JJ70209
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      雷芬芳
    • 依托单位:
    AGE-RAGE通路调控慢性胰腺炎纤维化进程的作用及分子机制
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      万荣
    • 依托单位: