脳腫瘍の抗原ペプチドで誘導されたCTLによるグリオーマの免疫療法
脳腫瘍の抗原ペプチドで誘導されたCTLによるグリオーマの免疫療法
批准号:
18791023
负责人:
佐藤 秀光
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
難治性疾患として知られる悪性グリオーマの新しい免疫療法を開発することを最終的な目的とする。これまでは欧米人に多いハプロタイプであるHuman Leukocyte Antigen(HLA)のA2に関する報告が多数であり,こちらを継続する一方,さらに我々は日本人の60%以上を占めるHLA-A24に対する研究も行った。そのために既知のグリオーマの腫瘍抗原に対する免疫の誘導(特に細胞障害性T細胞(以下CTL)の誘導)を行うことのできるペプチドの開発を行った。HLA-A24陽性の健常人由来の血液を用いてスクリーニングを行い,2種類のtumor antigenからCTLを誘導しうる3種類のペプチドを同定した。これらのCTLは,抗原特異的なIFN-γの産生能を有し,HLA-A24拘束性にグリオーマ細胞株に対する細胞障害性を有することも示された。これらのペプチドは,HLA-A24が多い日本人患者のグリオーマの免疫療法に応用への可能性があると考えられる。この抗原は,グリオーマ以外のがんでも発現していることが確認されたため,脳腫瘍以外へも応用可能と考えられる。さらに,この腫瘍特異的CTLを検出するtetramerの開発も同時に行った。このtetramerは,将来免疫療法を行った際の治療効果を判定するためのsurrogate markerとして使用できると考えられる。一方,野生型ペプチドを改変しさらに強力なCTLを誘導できる改変型ペプチドの開発も試みたが,腫瘍細胞への細胞障害性が野生型ペプチドに比してそれほど強いものを得ることはできなかった。こちらについては,今後改変の方法について改善の余地があると考えられる。
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Identification of HLA-A2402-restricted glioma specific peptide for immun otherapy
用于免疫治疗的 HLA-A2402 限制性神经胶质瘤特异性肽的鉴定
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[HORIBE, KATO, MATSUDA, FUJIMAKI, YOSHINARI, HOTTA, YAMAURA, MINAMI, SATO]
通讯作者:
SATO
悪性神経膠腫抗原由来のHLA-A24拘束性ペプチドによる細胞傷害性T細胞の誘導
恶性胶质瘤抗原衍生的 HLA-A24 限制肽诱导细胞毒性 T 细胞
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐藤 秀光, 林 明宗, 加藤 渉, 堀部 浩布, 吉成 正裕, 山浦 綾子, 堀田 千絵, 廣瀬 春香, 松田 真吾, 南 陸彦]
通讯作者:
南 陸彦
DOI:
10.1007/s10147-006-0636-8
发表时间:
2007-04-01
期刊:
INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY
影响因子:
3.3
作者:
[Ono,Atsushi, Kanno,Hiroshi, Tanaka,Motohiro]
通讯作者:
Tanaka,Motohiro
細胞障害性T細胞を誘導しうる脳腫瘍抗原ペプチドの開発
开发可诱导细胞毒性T细胞的脑肿瘤抗原肽
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐藤 秀光, 加藤 渉, 松田 真吾, 藤巻 春香, 吉成 正裕, 堀田 千絵, 山浦 綾子, 堀部 浩布, 林 明宗, 辻 祥太郎, 大津 敬, 宮城 洋平, 南 陸彦]
通讯作者:
南 陸彦
国内基金
海外基金
HLA-A24和-A33限制性B、C型乙肝病毒核心蛋白T细胞表位的鉴定与评价
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批准号:30970146
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项目类别:面上项目
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2009
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负责人:孟颂东
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依托单位: