A Study on Curricula of Education for International Understanding to enhance Communicative Competence

提高交际能力的国际理解教育课程研究

• 批准号: 18601003
• 负责人: TAJIMA Koji
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Joetsu University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18601003/
• 关键词: コミュニケーション能力; 国際理解教育; カリキュラム; 自己効力感; コミュニケーション様式; 中国人児童; 日本人学校; 自己主張; 自己抑制

本研究においては、日本人児童の自己主張の抑制を緩和し、他者中心のコミュニケーションを高めることによって、日本人児童の効力感が高められる可能性が示唆されたことから、自己抑制が日本人ほど強くない中国人児童や台湾人児童との交流を深めることで、日本人児童のコミュニケーション能力の向上が期待できることを明らかにするとともに、そのための国際理解教育のカリキュラムモデルを提示した.

This study is aimed at moderating Japanese children's self-assertion inhibition, increasing other-centered self-assertion, increasing Japanese children's self-assertion perception, and increasing Japanese children's self-assertion inhibition and self-assertion. China children and Taiwan children's self-assertion inhibition may be more likely to occur. Japanese children's ability to improve their expectations and expectations of the future.

项目成果

国際理解教育実践事例集(小学校編)

国际理解教育实践案例（小学版）

• 发表时间: 2008
• 作者: Sato;M;et. al.;田島弘司;田島弘司;田島 弘司;多田孝志・今田晃一・田島弘司他
• 通讯作者: 多田孝志・今田晃一・田島弘司他

日本人学校児童の自己効力感及びコミュニケーション様式にかかわる因子とその相関に関する調査研究

日本学童自我效能感和沟通方式相关因素及其相关性研究

• 发表时间: 2006
• 期刊: 『日本国際理解教育学会第16回研究大会研究発表抄録』日本国際理解教育学会
• 作者: Sato;M;et. al.;田島弘司;田島弘司
• 通讯作者: 田島弘司

国際理解教育の実践で大切にしたいこと

国际理解教育实践中什么重要

• 发表时间: 2007
• 期刊: 総合学習推進研究委員会報告書
• 作者: Sato;M;et. al.;田島弘司
• 通讯作者: 田島弘司