一般機能オントロジーを核としたオープン型知識運用プラットフォームの開発
一般機能オントロジーを核としたオープン型知識運用プラットフォームの開発
批准号:
18680014
负责人:
来村 徳信
金额:
$6.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
本研究は,設計などの工学行為において大きな役割を果たす,人工物の「機能」に関する知識の相互運用を実現する基盤的ソフトウェア(機能的知識運用プラットフォーム,F-Openと呼ぶ)を構築することを目標としている.初年度では申請者が従来から研究を行ってきた装置(デバイス)を中心とした機能概念(デバイス機能概念)が,他の研究で提唱されている機能語彙セットや他分野の機能概念とどのように対応づけられるかを検討し,より広い意味での機能概念をカバーする一般機能オントロジーを構築した.まず,他の研究における機能語彙セット(NISTのFunctional Basis)の機能語彙を,デバイス機能概念の定義に照らし合わせ,機能語彙セット同士がどのような関係にあるかを明らかにした.次に,意味的対応が直接的にっかない概念を抽出し,相違点を明らかにした.デバイス機能概念との違いを表す要素を概念化することで,より広い意味での機能概念の定義を構成する要素(意味定義要素)を同定した.このように抽出された意味定義要素の値の違いに基づいて,デバイス機能よりも広い意味での機能概念を含むような概念の定義を体系的に行った.さらに,得られた概念群の定義をオントロジーの一部を計算機的に定義した.申請者らが開発している法造と呼ばれるオントロジー構築環境を用いて記述し,概念と概念間の関係,それらの公理として概念の意味が明確化された.さらに,人工物と生物器官における機能概念の違いについて研究を行っている科学哲学者コミュニティのワークショップに招待され,そのような機能概念の違いについて議論を行った.それらには部品要素の多コンテキスト性の違いや,それに伴って機能をプロセス(作用)的にみなすのか,性質(能力)としてみなすのかといった機能を捉える際のオントロジー的な違いがあることを明らかにすることができた.
英文摘要
本研究は,設計などの工学行為において大きな役割を果たす,人工物の「機能」に関する知識の相互運用を実現する基盤的ソフトウェア(機能的知識運用プラットフォーム,F-Openと呼ぶ)を構築することを目標としている.初年度では申請者が従来から研究を行ってきた装置(デバイス)を中心とした機能概念(デバイス機能概念)が,他の研究で提唱されている機能語彙セットや他分野の機能概念とどのように対応づけられるかを検討し,より広い意味での機能概念をカバーする一般機能オントロジーを構築した.まず,他の研究における機能語彙セット(NISTのFunctional Basis)の機能語彙を,デバイス機能概念の定義に照らし合わせ,機能語彙セット同士がどのような関係にあるかを明らかにした.次に,意味的対応が直接的にっかない概念を抽出し,相違点を明らかにした.デバイス機能概念との違いを表す要素を概念化することで,より広い意味での機能概念の定義を構成する要素(意味定義要素)を同定した.このように抽出された意味定義要素の値の違いに基づいて,デバイス機能よりも広い意味での機能概念を含むような概念の定義を体系的に行った.さらに,得られた概念群の定義をオントロジーの一部を計算機的に定義した.申請者らが開発している法造と呼ばれるオントロジー構築環境を用いて記述し,概念と概念間の関係,それらの公理として概念の意味が明確化された.さらに,人工物と生物器官における機能概念の違いについて研究を行っている科学哲学者コミュニティのワークショップに招待され,そのような機能概念の違いについて議論を行った.それらには部品要素の多コンテキスト性の違いや,それに伴って機能をプロセス(作用)的にみなすのか,性質(能力)としてみなすのかといった機能を捉える際のオントロジー的な違いがあることを明らかにすることができた.
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Towards a Reference Ontology of Functionality for Interoperable Annotation for Engineering Documents
面向工程文档可互操作注释的功能参考本体
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
In Proc. of Posters and Demos of the 3rd European Semantic Web Conference (ESWC 2006)
影响因子:
--
作者:
[Kitamura, Y., Washio, N., Ookubo, M., Koji, Y., Sasajima, M., Takafuji, S., Mizoguchi, R]
通讯作者:
R
Towards Ontologies of Functionality and Semantic Annotation for Technical Knowledge Management
技术知识管理的功能本体和语义注释
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Lecture Notes in Computer Science (LNCS) : New Frontiers in Artificial Intelligence 4012
影响因子:
--
作者:
[Kitamura, Y., Washio, N., Koji, Y., Mizoguchi, R.]
通讯作者:
R.
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
MIT Press : The 15th Altenberg Workshop in Theoretical Biology Comparative Philosophy of Technical Artefacts and Biological Organisms (in press)
影响因子:
--
作者:
[Y.Kitamura, R.Mizoguchi]
通讯作者:
R.Mizoguchi
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
In Proc. of the 5th International Seminar and Workshop Engineering Design in Integrated Product Development(EDIProD 2006)
影响因子:
--
作者:
[Kitamura, Y., Washio N., Ookubo, M., Koji, Y., Sasajima, M., Takafuji, S., Mizoguchi, R, Y.Kitamura]
通讯作者:
Y.Kitamura
コンテキストに依存する概念変容のモデル化による目的指向プロセスデザインの深化
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批准号:23K21698
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2024
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负责人:来村 徳信
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依托单位:
コンテキストに依存する概念変容のモデル化による目的指向プロセスデザインの深化
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批准号:21H03501
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.9万
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财政年份:2021
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负责人:来村 徳信
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依托单位:
機能オントロジーに基づいた人工物の機能理解に関する研究
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批准号:09780335
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:来村 徳信
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依托单位:
海外基金