後腎間葉コンディショナルノックアウトシステムを用いた発生・修復メカニズムの解明
後腎間葉コンディショナルノックアウトシステムを用いた発生・修復メカニズムの解明
批准号:
18890196
负责人:
井上 美貴
金额:
$1.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
腎臓の初期発生や、部分的な再生・組織修復のメカニズムを解明することは、腎障害の治療法の開発に非常に有効であると考えられる.一般に、臓器発生や疾患における遺伝子機能の解明には、遺伝子操作マウスが大変有効な手段である。なかでも、コンディショナルノックアウトシステムは、Cre-loxPシステムを利用し、注目する組織で特異的に対象とする遺伝子をノックアウトするという手法であるが、単純なノックアウトシステムでは解明されえなかった遺伝子機能の解析にきわめて有効であり、さまざまな知見がこのシステムを活用することによって得られている。今回の研究は、後腎間葉特異的コンディショナルジーンターゲッティングシステムを用い、後腎間葉の分化転換のメカニズム解明を目指すものである。すなわち後腎間葉に比較的特異的に発現する遺伝子Sall1を利用し、遺伝子組み換え手法により内在性のSall1の発現を再現するCreノックインマウスを作成し、更に特異性を高めるための薬物誘導システムを導入し、後腎間葉特異的にCreを発現するマウスを作成した。続いて、このマウスでの薬物誘導システムの効率の改善を図り、引き続き実際のコンディショナルノックアウトマウス作成に向けた基礎実験を行った。しかし、今回作成したマウスはCreの発現効率が不良であり、個体差が非常に大きく認められ、その機能解析は困難であった。残念ながら作成した系には有効性が低いと判断、今回の研究は収束させる方針とした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
低線量放射線による腎障害緩和
-
批准号:20790588
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:2008
-
负责人:井上 美貴
-
依托单位:
海外基金