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炎症性腸疾患の病態に関わるCDX2を介した粘膜免疫防御機構の解明とその治療応用

炎症性腸疾患の病態に関わるCDX2を介した粘膜免疫防御機構の解明とその治療応用
阐明CDX2介导的炎症性肠病病理学粘膜免疫防御机制及其治疗应用
批准号:
16H06225
负责人:
中谷 真子
金额:
$16.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでに、in vitroの実験において、腸上皮細胞株に細菌(shigella flexneri)を感染させたところ、CDX2は腸上皮細胞内に侵入した細菌の増殖を顕著に抑制することを明らかにしている。本年度は、CDX2遺伝子改変マウスを用いて、マウス腸管に感染する病原性大腸菌による感染実験を行った。細菌感染には、Citrobacter rodentium、EHEC EDL933、EHEC 86-24を用いて経口感染させた。しかしながら、SPF環境下で飼育したマウスでは腸内細菌叢により、感染させた細菌が排除されて感染効率が低かったため、抗生物質(ampicillin、kanamycin)を自由飲水させ、常在細菌の排除を行った。3日間の抗生物質による前処理後、C. rodentium、EHEC EDL933を経口感染させ、感染後も抗生物質を自由飲水させ、糞便中の細菌数を数えた。その結果、CDX2遺伝子改変マウスにおける糞便中の細菌数は野生型に比べ多く、腸管での細菌の増殖、および排除にCDX2が関与している事がin vivoにおいて明らかとなった。また、腸上皮細胞株の細胞質において、内因性のCDX2とATG7が結合することを明らかにしている。そこで、GST-CDX2のdeletion mutantを作製し、GST pull downによってATG7との結合部位の同定を試みた。Full lengthのGST-CDX2とATG7との結合は確認する事が出来たが、結合部位の同定については検討中である。
英文摘要
これまでに、in vitroの実験において、腸上皮細胞株に細菌(shigella flexneri)を感染させたところ、CDX2は腸上皮細胞内に侵入した細菌の増殖を顕著に抑制することを明らかにしている。本年度は、CDX2遺伝子改変マウスを用いて、マウス腸管に感染する病原性大腸菌による感染実験を行った。細菌感染には、Citrobacter rodentium、EHEC EDL933、EHEC 86-24を用いて経口感染させた。しかしながら、SPF環境下で飼育したマウスでは腸内細菌叢により、感染させた細菌が排除されて感染効率が低かったため、抗生物質(ampicillin、kanamycin)を自由飲水させ、常在細菌の排除を行った。3日間の抗生物質による前処理後、C. rodentium、EHEC EDL933を経口感染させ、感染後も抗生物質を自由飲水させ、糞便中の細菌数を数えた。その結果、CDX2遺伝子改変マウスにおける糞便中の細菌数は野生型に比べ多く、腸管での細菌の増殖、および排除にCDX2が関与している事がin vivoにおいて明らかとなった。また、腸上皮細胞株の細胞質において、内因性のCDX2とATG7が結合することを明らかにしている。そこで、GST-CDX2のdeletion mutantを作製し、GST pull downによってATG7との結合部位の同定を試みた。Full lengthのGST-CDX2とATG7との結合は確認する事が出来たが、結合部位の同定については検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Enhanced intestinal barrier function by homeoprotein CDX2 through autophagy activation
同源蛋白 CDX2 通过自噬激活增强肠道屏障功能
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [中谷真子, 青木耕史]
通讯作者: 青木耕史
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [青木 耕史, 中谷 真子, 堀 一也, 大川 克也, 谷田 以誠, 小林 平, 三室 仁美, 真田 貴人, 笹川 千尋, 武藤 誠, 菅井 学]
通讯作者: 菅井 学
原虫感染におけるCARD9を介した新たな自然免疫活性化経路の解明
  • 批准号:
    22790472
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    中谷 真子
  • 依托单位:
感染時の制御性T細胞誘導に関わる新規サイトカインネットワークの解明とその治療応用
  • 批准号:
    21890190
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.7万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    中谷 真子
  • 依托单位:
エストロゲンによる免疫制御作用と食品成分によるエストロゲン欠乏症の緩和
植物由来エストロゲン様活性物質による細胞間シグナル伝達を介した免疫調節機構の解明
  • 批准号:
    05J06151
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中谷 真子
  • 依托单位:
海外基金