The role of histone modifications in centromere specification
The role of histone modifications in centromere specification
批准号:
16K07449
负责人:
商 維昊
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2017-03-31
中文摘要
生物の生命維持にとって、染色体が次世代の細胞へ正確に伝わることは、極めて重要である。そのためには、細胞分裂の過程で染色体が娘細胞へ分配されなければならない。染色体の分配には、両極から伸びた紡錘体微小管が染色体上のセントロメア領域と結合することが必要である。通常、セントロメアは、染色体の特定の領域に一箇所形成されるが、それがどのように形成されるかは、不明である。セントロメアの形成は、DNAの塩基配列に依らないエピジェネティックな機構で形成されると考えられているが、その分子機構について未知な点が多い。本研究は、セントロメアに特異的なヒストン修飾を同定し、セントロメア形成におけるその意義を解明しようとしたものである。研究の結果、セントロメア領域では、ヒストンH4の5番目と12番目のリジン残基がアセチル化されることが判明し、そのアセチル化には、Hat1-RbAp48複合体が関与していることを明らかにした。さらに、この修飾が、おきないと、セントロメアに特異的なヒストンであるCENP-Aがセントロメアに導入されないことも判明した。その理由として、CENP-AのシャペロンであるHJURPの活性が下がっていることも明らかにできた。セントロメアの形成機構の理解につながる重要な成果と考えている。
英文摘要
生物の生命維持にとって、染色体が次世代の細胞へ正確に伝わることは、極めて重要である。そのためには、細胞分裂の過程で染色体が娘細胞へ分配されなければならない。染色体の分配には、両極から伸びた紡錘体微小管が染色体上のセントロメア領域と結合することが必要である。通常、セントロメアは、染色体の特定の領域に一箇所形成されるが、それがどのように形成されるかは、不明である。セントロメアの形成は、DNAの塩基配列に依らないエピジェネティックな機構で形成されると考えられているが、その分子機構について未知な点が多い。本研究は、セントロメアに特異的なヒストン修飾を同定し、セントロメア形成におけるその意義を解明しようとしたものである。研究の結果、セントロメア領域では、ヒストンH4の5番目と12番目のリジン残基がアセチル化されることが判明し、そのアセチル化には、Hat1-RbAp48複合体が関与していることを明らかにした。さらに、この修飾が、おきないと、セントロメアに特異的なヒストンであるCENP-Aがセントロメアに導入されないことも判明した。その理由として、CENP-AのシャペロンであるHJURPの活性が下がっていることも明らかにできた。セントロメアの形成機構の理解につながる重要な成果と考えている。
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会议论文
遺伝子が次世代へ伝わるメカニズムを解明 - 遺伝子伝達異常を防ぐ抗がん剤開発に期待 -
阐明基因传递给下一代的机制 - 对开发防止异常基因转移的抗癌药物的期望 -
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1038/ncomms13465
发表时间:
2016-11-04
期刊:
NATURE COMMUNICATIONS
影响因子:
16.6
作者:
[Shang, Wei-Hao, Hori, Tetsuya, Westhorpe, Frederick G., Godek, Kristina M., Toyoda, Atsushi, Misu, Sadahiko, Monma, Norikazu, Ikeo, Kazuho, Carroll, Christopher W., Takami, Yasunari, Fujiyama, Asao, Kimura, Hiroshi, Straight, Aaron F., Fukagawa, Tatsuo]
通讯作者:
Fukagawa, Tatsuo
スタンフォード大学/ダートマス大学/エール大学(米国)
斯坦福大学/达特茅斯学院/耶鲁大学(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金