课题基金 / 基金详情

レジスチンは唾液腺炎症のモジュレーターとなるか

レジスチンは唾液腺炎症のモジュレーターとなるか
抵抗素是唾液腺炎症的调节剂吗?
批准号:
23792125
负责人:
廣島 佑香
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アディポサイトカインの1つであるレジスチンは、インスリン抵抗性を調節するタンパクとして発見され、糖尿病合併症の炎症病変にも関与している。これまでに申請者はレジスチンが口腔内局所の炎症罹患部位の歯肉溝滲出液に高濃度に存在し、免疫担当細胞からLPS刺激によって遊離されることを報告している(Hiroshima et al., J Periodont Res 2012)。また、炎症過程で産生されたサイトカイン(IL-1,IL-6,TNF-αなど)や細菌の菌体成分の1つであるLPSは単球/マクロファージのレジスチンレベルを上昇させることが知られている。しかしながら、唾液腺組織におけるレジスチンの発現・役割についてはこれまでに報告がない。本研究では、レジスチンが唾液腺炎症の新規モジュレーターであるかの検討を行い、炎症と唾液分泌における生理的役割について解析を行っている。本年度は、細胞培養系にてレジスチンの炎症への関与を調べた。ヒト唾液腺由来(HSG)細胞を用い、LPSがレジスチン発現にどのような影響を与えるかについて検討した。培養系にLPSを添加し、分離したRNAからレジスチンの遺伝子発現をRT-PCR法およびリアルタイムPCR法にて調べた。また、レジスチンタンパクの発現については培養細胞よりタンパク画分を抽出し、ELISA法やウェスタンブロット法にて検討を行った。その結果、LPSはHSG細胞において細胞中のレジスチン発現を遺伝子レベル、タンパクレベルともに有意に上昇させた。しかしながら、培養上清中へのレジスチンは検出できなかった。レジスチンは唾液腺組織の炎症部位にてその発現が上昇することが示唆され、今後発現調節機構などを解明することにより、唾液腺炎症の病態解明に役立つと考える。
英文摘要
アディポサイトカインの1つであるレジスチンは、インスリン抵抗性を調節するタンパクとして発見され、糖尿病合併症の炎症病変にも関与している。これまでに申請者はレジスチンが口腔内局所の炎症罹患部位の歯肉溝滲出液に高濃度に存在し、免疫担当細胞からLPS刺激によって遊離されることを報告している(Hiroshima et al., J Periodont Res 2012)。また、炎症過程で産生されたサイトカイン(IL-1,IL-6,TNF-αなど)や細菌の菌体成分の1つであるLPSは単球/マクロファージのレジスチンレベルを上昇させることが知られている。しかしながら、唾液腺組織におけるレジスチンの発現・役割についてはこれまでに報告がない。本研究では、レジスチンが唾液腺炎症の新規モジュレーターであるかの検討を行い、炎症と唾液分泌における生理的役割について解析を行っている。本年度は、細胞培養系にてレジスチンの炎症への関与を調べた。ヒト唾液腺由来(HSG)細胞を用い、LPSがレジスチン発現にどのような影響を与えるかについて検討した。培養系にLPSを添加し、分離したRNAからレジスチンの遺伝子発現をRT-PCR法およびリアルタイムPCR法にて調べた。また、レジスチンタンパクの発現については培養細胞よりタンパク画分を抽出し、ELISA法やウェスタンブロット法にて検討を行った。その結果、LPSはHSG細胞において細胞中のレジスチン発現を遺伝子レベル、タンパクレベルともに有意に上昇させた。しかしながら、培養上清中へのレジスチンは検出できなかった。レジスチンは唾液腺組織の炎症部位にてその発現が上昇することが示唆され、今後発現調節機構などを解明することにより、唾液腺炎症の病態解明に役立つと考える。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
バイオナノカプセルを用いた高齢者オーラルケアの基礎研究
  • 批准号:
    20K09941
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    廣島 佑香
  • 依托单位:
海外基金