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現実と仮想空間を跨る協調作業支援を目的としたフレームワークの実現に関する研究

現実と仮想空間を跨る協調作業支援を目的としたフレームワークの実現に関する研究
支持跨现实与虚拟空间协同工作框架的实现研究
批准号:
08J04923
负责人:
山本 眞也
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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本研究では,様々な社会活動に遠隔ユーザがネットワークを介して仮想的に参加するような多人数参加型実・仮想空間混合インタラクション用フレームワークの実現を目指している.本研究で提案するフレームワークでは,オブジェクトの更新頻度をQoS適応制御するため,遅延時間が大きい場合,インタラクションに大きな影響を与えてしまう.そこで,本年度では,各ノードにおける計算遅延が,十分に実用できる程度の遅延であるのかを評価するため,ミドルウェアとして実装し,評価実験を行った.その結果,仮想空間内に1500以上のオブジェクトが存在する場合においても,エリアノードにおけるユーザが操作するアバタの位置に従い変化する各オブジェクトの重要度の計算遅延は12ミリ秒程度であり,帯域制御ノードにおける重要度に基づくQoS適応制御にかかる計算遅延は処理待ち遅延を含めても25ミリ秒以内に収まっていた.また,それらを含めたネットワーク上でのエンド・エンド遅延は,およそ200ミリ秒以内に収まっていることが確認できた.本研究成果によって,仮想空間におけるアバタのコンテキストを基にしたQoS適応制御によって,ユーザに違和感を与えずに通信量の削減ができることがわかった.これは,よりリアルな情報共有を目指す仮想空間に関する研究において,大きな貢献である.また,本研究で提案するフレームワークが,普及環境において,実・仮想空間混合対話型アプリケーションを容易に構築することが可能であることを示すことができた.これらの成果は,ACM NOSSDAV 2008によるデモ発表,第16回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(以下,DPSWS 2008)によるデモ発表を行った.DPSWS 2008によるデモ発表では,特別セッション賞を受賞した.また,これらの実験結果をまとめた論文が情報処理学会論文誌に採録された.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
3D仮想空間におけるユーザ間インタラクションを実現するためのユーザ視野に基づくQoS適応機構
基于用户视场的QoS适配机制,实现3D虚拟空间中用户之间的交互
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [山本眞也, 村田佳洋, 柴田直樹, 安本慶一, 伊藤実]
通讯作者: 伊藤実
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: 情報処理学会論文誌
影响因子: --
作者: [山本眞也, 村田佳洋, 柴田直樹, 安本慶一, 伊藤実]
通讯作者: 伊藤実
生命科学分野におけるモデル生物の自動飼育・監視・分析システムの実現
  • 批准号:
    22K11997
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山本 眞也
  • 依托单位:
海外基金