カルボニルイリドの逆電子要請型不斉付加環化反応の開発に関する研究
カルボニルイリドの逆電子要請型不斉付加環化反応の開発に関する研究
批准号:
20890001
负责人:
嶋田 修之
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
平成20年度、研究代表者はロジウム(II)錯体を用いるカルボニルイリドの1,3-双極付加環化反応を検討し、以下の成果を得た。1、当研究室で開発したキラルなロジウム(II)カルボキシラート錯体Rh_2(S-TCPTTL)_4がα-ジアゾ-β-ケトエステルを環状カルボニルイリド前駆体、フェニルアセチレン誘導体、電子豊富アルキン、またはスチレン誘導体を求双極子剤とする分子間不斉1,3-双極付加環化反応において、極めて有効な触媒として機能することをを見いだした。特に、スチレン誘導体を求双極子剤とした場合には、完璧なエキソ選択性かつ最高99%の不斉収率が得られた。現在、本反応を利用したdescuraininの合成を検討している。2、分子軌道計算の結果、本反応はカルボニルイリドのLUMOと求双極子剤のHOMOの相互作用が支配的な逆電子要請型の付加環化反応であることを明らかにした。3、得られた知見を基に、これまでに報告例の知られていないインドールを求双極子剤とする付加環化反応を検討した結果、最高99%の不斉収率で付加環化生成物が得られることを見いだした。4、本反応を分子内反応へと展開した結果、付加環化生成物が完璧なエンド選択性かつ最高66%の不斉収率で得られた。現在、本反応の収率、不斉収率の向上を目指すとともに、本法で得られた付加環化生成物から生物活性を有するアスピドスペルマアルカロイドvindolineへの変換を検討している。
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会议论文
Catalytic Enantioselective Intermolecular Cycloaddition of 2-Diazo-3, 6-diketoester-Derived Carbonyl Ylides with Alkynes and Styrenes Using Chiral Dirhodium(II) Carboxvlates
使用手性羧酸二铑 (II) 催化 2-重氮-3, 6-二酮酯衍生的羰基叶立德与炔烃和苯乙烯的对映选择性分子间环加成
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
Organic Letters 10
影响因子:
--
作者:
[N. Shimada, et.al.]
通讯作者:
et.al.
ロジウム(II)カルボキシラート錯体触媒を用いるカルボニルイリドの分子間不斉付加環化反応
羧酸铑(II)配合物催化剂下羰基叶立德的分子间不对称环加成反应
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
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作者:
[Liu Z, et.al.(第3著者), 嶋田修之]
通讯作者:
嶋田修之
New Directions of Organoboron Catalysis
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批准号:22K06506
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:嶋田 修之
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依托单位:
海外基金