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中枢神経系悪性リンパ腫の発生機序に関する研究

中枢神経系悪性リンパ腫の発生機序に関する研究
中枢神经系统恶性淋巴瘤发病机制的研究
批准号:
20659227
负责人:
片倉 隆一
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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1.中枢神経系リンパ腫の発生と免疫グロブリンの遺伝子再構成に関して中枢神経系リンパ腫治療後に、頭蓋外にリンパ腫が発生してきた症例、および頭蓋内の遠隔再発が見出された症例について、昨年に引き続き両者が同じクローンであるか否かを調べた。具体的には以下の実験をおこなった。免疫グロブリンのH鎖可変部に存在する3つの超可変部(CDR1,CDR2,CDR3)のうち、特にCDR3に注目し、各サンプルのこの部位の全塩基配列を決定した。CDR3の増幅は、2段階のPCR(nested PCR)により、目的の領域を増幅させ、TAクローニングによりプラスミドに導入し、全塩基配列を決定した。加えて、新たな遺伝子の変異の有無に関して調べた。2.脳腫瘍の発生に関わる遺伝子の発現および機能に関して各種遺伝子の異常発現をスクリーニングする課程で、以下の2つの遺伝子が脳腫瘍の発生に深く関与することを明らかにした。(1)DUSP26遺伝子の発現低下が、細胞間接着の低下を引き起こし悪性化の原因となることが示唆された(Oncogene 2010)。(2)CDC25Aの発現がKi-67値と高い相関を示すことを明らかにした(J Neurooncol in press)。
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会议论文
神経膠腫で発現低下が認められるプロテインホスファターゼ、DUSP26はKIF3モーターを制御し、細胞接着に働く
DUSP26 是一种蛋白磷酸酶,其在神经胶质瘤中表达降低,控制 KIF3 马达并在细胞粘附中发挥作用。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshioka T., Mishima H., Akaogi H., Sakai S., Ochiai N., 田沼延公]
通讯作者: 田沼延公
悪性神経膠におけるCDC25の発現異常
CDC25在恶性胶质细胞中的异常表达
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [川端信司, ほか, Hiroshi Takahashi, 山下洋二, Hiroshi Takahashi, 春日井勲]
通讯作者: 春日井勲
中枢神経系悪性リンパ腫に対するVP-16維持療法の試み:ACNU動注・放射線併用療法と組み合わせて
VP-16维持治疗中枢神经系统恶性淋巴瘤试验:联合ACNU动脉注射和放射治疗
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [赤荻博, 三島初, 酒井晋介, 吉岡友和, 石井朝夫, 落合直之, 村松俊樹, 山下洋二]
通讯作者: 山下洋二
DOI: 10.1038/onc.2008.431
发表时间: 2009-02-05
期刊: ONCOGENE
影响因子: 8
作者: [Tanuma, N., Nomura, M., Shima, H.]
通讯作者: Shima, H.
8
    虚血脳における代謝と神経伝達物質受容体に関する実験的研究
    • 批准号:
      62771035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      片倉 隆一
    • 依托单位:
    海外基金