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結核菌感染防御におけるLipocalin 2の役割の解析

結核菌感染防御におけるLipocalin 2の役割の解析
脂质运载蛋白2预防结核分枝杆菌感染的作用分析
批准号:
09J05015
负责人:
財賀 大行
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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これまでにLipocalin 2欠損マウスおよび肺胞上皮細胞を用いた実験より、Lipocalin 2が結核菌感染防御に重要な役割を担っていることが明らかになった。またリコンビナントLipocalin 2が結核菌の増殖を抑制することも明らかにした。これまでの抗結核薬、特に抗生物質に対して耐性な多剤耐性結核菌の出現により世界的に結核菌患者が微増しているのに対して、もしLipocalin 2が抗結核薬として機能すれば、Lipocalin 2は結核菌の増殖に必要な鉄イオンをターゲットにしているため、これまでのような耐性菌の出現が起こりにくいと考えられる。そこでリコンビナントLipocalin 2の抗結核薬としての臨床応用を検討した。高純度のリコンビナントLipocalin 2のタンパク質精製に成功し、また結核菌の強毒株H37Rvを用いたマウス感染実験も確立していることから、次にマウスを用いたリコンビナントLipocalin 2の抗結核薬としての効果を検討した。まず投与方法としてリコンビナントLipocalin 2を気道より投与したところ、特にマウスへの影響は認められなかった。そこで野生型およびLipocalin 2欠損マウスに結核菌H37Rv株を感染させ、2日後にリコンビナントLipocalin 2を気道より投与した。現在継続中であり結果は得られていないが、この実験が今後リコンビナントLipocalin 2の抗結核薬としての応用に向けての基盤になればと思っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2010.05.157
发表时间: 2010-07-02
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Okuyama, Megumi, Kayama, Hisako, Takeda, Kiyoshi]
通讯作者: Takeda, Kiyoshi
DOI: 10.1084/jem.20091703
发表时间: 2009-11-23
期刊: The Journal of experimental medicine
影响因子: --
作者: [Yamamoto M, Standley DM, Takashima S, Saiga H, Okuyama M, Kayama H, Kubo E, Ito H, Takaura M, Matsuda T, Soldati-Favre D, Takeda K]
通讯作者: Takeda K
Potential of novel antimycobacterial immune factors, SLPI and lipocalin 2.
新型抗分枝杆菌免疫因子 SLPI 和脂质运载蛋白 2 的潜力。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Kekkaku
影响因子: --
作者: [Saiga, H., et al]
通讯作者: et al
A role of transcription factor MafB in Mycobacterium tuberculosis infection
  • 批准号:
    23K07933
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    財賀 大行
  • 依托单位:
海外基金