Gene Signatureを用いた新しい分子標的薬の感受性予測法の確立
Gene Signatureを用いた新しい分子標的薬の感受性予測法の確立
批准号:
21791308
负责人:
岡林 剛史
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
中文摘要
cetuximabは大腸癌に対する新規分子標的治療薬であり、Kras mutationの状態により抗腫瘍効果が異なることが知られている。Kras評価は確かにcetuximabの個別化治療に大きな役割を果たしているが、真に効果がある患者を選択する方法ではない。われわれは真にcetuximabの効果を有する患者を抽出すべく、genesignatureへの応用をおこなった。マイクロアレイを用いて遺伝子発現情報を網羅的に調べ、抗癌剤感受性を調べる試みは全世界的に行われているが、癌のheterogeneityが障害となり、遺伝子の特徴的発現情報を得る為には膨大な量のサンプル数とコストが必要となる。そこでわれわれは、homogenousな細胞群の集まりであると考えられる癌細胞株とインターネット上のMicro arrayデータベースに注目した。18種類の大腸癌細胞株のマイクロアレイデータを米国スタンフォード大学が運営するデータベース(http://smd-www.stanford.edu//)より取得した。過去の報告(Cancer Res 2008;68(6):1953-61)に基づき、Kras wildな感受性群(LIM1215、CAC02、SW948)、非感受性群(RKO、SW48、HT29)に分類し、スタンフォード大学が運営するGenePatternというマイクロアレイ解析ソフトを使用し、cetuximab感受性を反映したheat mapおよびgene signatureを作成した、また、手術時に採取した腫瘍検体をsingle cell suspensionし、MTT assay法を用いてcetuximab感受性を10例の臨床検体を用いて評価した。
英文摘要
cetuximabは大腸癌に対する新規分子標的治療薬であり、Kras mutationの状態により抗腫瘍効果が異なることが知られている。Kras評価は確かにcetuximabの個別化治療に大きな役割を果たしているが、真に効果がある患者を選択する方法ではない。われわれは真にcetuximabの効果を有する患者を抽出すべく、genesignatureへの応用をおこなった。マイクロアレイを用いて遺伝子発現情報を網羅的に調べ、抗癌剤感受性を調べる試みは全世界的に行われているが、癌のheterogeneityが障害となり、遺伝子の特徴的発現情報を得る為には膨大な量のサンプル数とコストが必要となる。そこでわれわれは、homogenousな細胞群の集まりであると考えられる癌細胞株とインターネット上のMicro arrayデータベースに注目した。18種類の大腸癌細胞株のマイクロアレイデータを米国スタンフォード大学が運営するデータベース(http://smd-www.stanford.edu//)より取得した。過去の報告(Cancer Res 2008;68(6):1953-61)に基づき、Kras wildな感受性群(LIM1215、CAC02、SW948)、非感受性群(RKO、SW48、HT29)に分類し、スタンフォード大学が運営するGenePatternというマイクロアレイ解析ソフトを使用し、cetuximab感受性を反映したheat mapおよびgene signatureを作成した、また、手術時に採取した腫瘍検体をsingle cell suspensionし、MTT assay法を用いてcetuximab感受性を10例の臨床検体を用いて評価した。
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進行・再発大腸癌におけるKRASおよびBRAF遺伝子変異とcetuximabの治療効果について
KRAS和BRAF基因突变及西妥昔单抗对晚期/复发结直肠癌的治疗作用
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 平田玲, 北川雄光]
通讯作者:
北川雄光
術前管理の工夫と腹腔鏡下手術を組み合わせた合併症を有するCrohn病患者のQOL改善への取り組み
术前处理与腹腔镜手术相结合,努力改善克罗恩病并发症患者的生活质量
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugiko Watanabe, Shin-ichi Akaboshi, Yuko Hino, and Mitsuyoshi Nakao, 森亮太, 岡林剛史,長谷川博俊,石井良幸,今井俊,遠藤高志,内田寛,飯田修史,林竜平,北川雄光]
通讯作者:
岡林剛史,長谷川博俊,石井良幸,今井俊,遠藤高志,内田寛,飯田修史,林竜平,北川雄光
標準的腹腔鏡下結腸右半切除術 マスターしておきたい標準的内視鏡外科手術
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DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
外科治療 100
影响因子:
--
作者:
[長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 岡林剛史, 北川雄光]
通讯作者:
北川雄光
腹腔鏡下に大腸全摘・回腸嚢肛門管吻合術を安全に行うための工夫
安全进行腹腔镜全结肠切除术和回肠贮袋肛管吻合术的想法
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 日比紀文, 北川雄光]
通讯作者:
北川雄光
Adenosquamous Carcinoma of the Sigmoid Colon Treated by the Less Invasive Procedures of Endscopy and Laparoscopy : Report of a Case
内窥镜和腹腔镜微创手术治疗乙状结肠腺鳞癌一例
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Surg Today 39
影响因子:
--
作者:
[Okabayashi K, Hasegawa H, Ishii Y, Endo T, Kitagawa Y]
通讯作者:
Kitagawa Y
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