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19世紀フランス「詩人政治家」の政治思想

19世紀フランス「詩人政治家」の政治思想
19世纪法国“诗人和政治家”的政治思想
批准号:
10J03159
负责人:
大野 晃由
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、アルフォンス・ド・ラマルティーヌとヴィクトル・ユゴーという二人の詩人政治家について、主に彼らの出版メディアの利用方法とメディアの側からの表象の両面から明らかにすることで、既に充分な蓄積があると考えられている19世紀フランスの文学と政治の関係に、新たな光を当てることであった。本研究の目的を達するため、昨年度の予備調査の結果を踏まえ、本年度にも1ヶ月にわたりフランス・パリの国立図書館にて調査を行った。予備調査であらためて浮き彫りになったのは、小新聞の重要性であった。バルザックが小説の中で描いたように、特に2月革命期に出版の自由化が達成された後、多くの小新聞が次々に発刊され、多くは1~数号で廃刊されていったが、これらのマイナー新聞の数々が、当時の社会的事件や政治家、作家をおのおの異なった仕方や観点で描き出し、重層的で多面的な社会的表象を作り上げていたという事実であった。当年度の調査においてはこうした表象の重層性を描き出すため、マイナー新聞の調査を重点的に行い、上記2政治家への言及を新聞ごとに抽出し、取りまとめを進めた。小新聞が『プレス』『コンスティテュショネル』などのメジャー新聞の周囲に群がりながら、それを批判・罵倒し、引用・剽窃し、また拡大・戯画化することで、文学作品の受容の基盤を作り出していった過程を、実証的に明らかにすることができると考えている。これらの調査内容についてのとりまとめを進め、平成24年度中に発表予定である。研究代表者がこれまで進めてきた戯曲研究と合わせ、民衆と作家の相互交流の場としての19世紀フランスの文学空間を描き出すことができるだろう。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヴィクトル・ユゴー『パドヴァの暴君アンジェロ』における監視社会のモチーフ
维克多·雨果的《帕多瓦暴君安杰洛》中的监视社会主题
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 日本フランス語フランス文学会関東支部論集
影响因子: --
作者: [江本賢太郎, 佐藤春夫, 西村太志, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 大野晃由]
通讯作者: 大野晃由
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [江本賢太郎, 佐藤春夫, 西村太志, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 大野晃由, 大野晃由]
通讯作者: 大野晃由
詩人政治家ヴィクトル・ユゴーのメディア戦略:政治演説集『言行録』の文学的研究の可能性
诗人政治家维克多·雨果的媒体策略:政治演讲集《使徒行传》文学研究的可能性
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [江本賢太郎, 佐藤春夫, 西村太志, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 水本茂利, 大野晃由, 大野晃由, 大野晃由, 大野晃由]
通讯作者: 大野晃由
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