课题基金 / 基金详情

動物由来成分を排除した完全合成培地によるヒトiPS細胞樹立法の確立

動物由来成分を排除した完全合成培地によるヒトiPS細胞樹立法の確立
建立使用不含动物源性成分的完全合成培养基建立人 iPS 细胞的方法
批准号:
21659071
负责人:
國貞 隆弘
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
iPS細胞の臨床応用を視野に入れた場合、iPS細胞樹立の全過程から可能な限り動物由来細胞・成分を排除し、未知の病原性因子に対するリスクをなくすとともに長期間安定した培養を行うことが求められる。我々は、マウスのES細胞を浮遊状態に置くことで、動物由来のタンパク質成分を培地から劇的に低減することに成功し,この成果を基にヒトES細胞およびヒトiPS細胞の浮遊培養条件の確立を目指した。昨年度確立した浮遊条件下でヒトES細胞・iPS細胞は60日以上増殖し,60日後もALP陽性であり,接着培養にスイッチしてもES細胞特有の形態を保持し,一定の分化能力を示した。その培養条件はマウスES細胞とは異なり血清代替物(KSR)が必須であった。KSRは若干の動物由来成分を含有するが,感染リスクの低減に有効な工業製品である。昨年に引き続いてより組成の明らかなKSRの代替物あるいはより増殖率の高い培養系を開発するため,オリエンタル酵母株式会社で開発されたラミニン(Recombinant Human Laminin-5)の効果を中心に調べた。様々な条件を試行した結果,IMDM/F12 1ml/l penicyrin&streptomycin,15%KSR,2×10^<-3>L-Glutamine,1×NEAA,10^<-4>M 2-ME,0.5μg/ml rLaminin-5,1%ITS,100ng/ml bFGFの組成で歯髄細胞から誘導した日本人由来ヒトiPS細胞株21日間で20倍以上浮遊状態で増殖させることができた。ただ,KSRは依然として必須であり,現時点ではマウスに匹敵する低タンパクの培養条件(インシュリン,トランスフェリン,組み換え型増殖因子(LIF)以外のタンパク質を含まない)の発見には至っていない。
英文摘要
iPS細胞の臨床応用を視野に入れた場合、iPS細胞樹立の全過程から可能な限り動物由来細胞・成分を排除し、未知の病原性因子に対するリスクをなくすとともに長期間安定した培養を行うことが求められる。我々は、マウスのES細胞を浮遊状態に置くことで、動物由来のタンパク質成分を培地から劇的に低減することに成功し,この成果を基にヒトES細胞およびヒトiPS細胞の浮遊培養条件の確立を目指した。昨年度確立した浮遊条件下でヒトES細胞・iPS細胞は60日以上増殖し,60日後もALP陽性であり,接着培養にスイッチしてもES細胞特有の形態を保持し,一定の分化能力を示した。その培養条件はマウスES細胞とは異なり血清代替物(KSR)が必須であった。KSRは若干の動物由来成分を含有するが,感染リスクの低減に有効な工業製品である。昨年に引き続いてより組成の明らかなKSRの代替物あるいはより増殖率の高い培養系を開発するため,オリエンタル酵母株式会社で開発されたラミニン(Recombinant Human Laminin-5)の効果を中心に調べた。様々な条件を試行した結果,IMDM/F12 1ml/l penicyrin&streptomycin,15%KSR,2×10^<-3>L-Glutamine,1×NEAA,10^<-4>M 2-ME,0.5μg/ml rLaminin-5,1%ITS,100ng/ml bFGFの組成で歯髄細胞から誘導した日本人由来ヒトiPS細胞株21日間で20倍以上浮遊状態で増殖させることができた。ただ,KSRは依然として必須であり,現時点ではマウスに匹敵する低タンパクの培養条件(インシュリン,トランスフェリン,組み換え型増殖因子(LIF)以外のタンパク質を含まない)の発見には至っていない。
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会议论文
iPS 細胞バンクのリソースとしてのヒト歯髄細胞の有用性
人牙髓细胞作为 iPS 细胞库资源的效用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [玉置也剛, 飯田一規, 川口知子, 高橋和利, 國貞隆弘, 柴田敏之, 手塚健一]
通讯作者: 手塚健一
DOI: 10.1016/j.neulet.2010.04.050
发表时间: 2010-06-25
期刊: NEUROSCIENCE LETTERS
影响因子: 2.5
作者: [Hara, Akira, Taguchi, Ayako, Kunisada, Takahiro]
通讯作者: Kunisada, Takahiro
DOI: 10.1016/j.jbiosc.2008.12.013
发表时间: 2009-04-01
期刊: JOURNAL OF BIOSCIENCE AND BIOENGINEERING
影响因子: 2.8
作者: [Shimada, Hideaki, Yoshimura, Naoko, Kunisada, Takahiro]
通讯作者: Kunisada, Takahiro
HLAハプロタイプホモiPS細胞バンクのための歯髄細胞バンク利用
利用牙髓细胞库建立HLA单倍型同源iPS细胞库
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [手塚建一, 玉置也剛, 高橋和利, 柴田敏之, 國貞隆弘, 山中伸弥]
通讯作者: 山中伸弥
共 12 条
    ES細胞から誘導された眼様構造に存在する幹細胞の同定
    • 批准号:
      16027220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      國貞 隆弘
    • 依托单位:
    幹細胞の未分化性維持と自己再生の増殖因子による制御
    • 批准号:
      15039215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.14万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      國貞 隆弘
    • 依托单位:
    ES細胞からの眼に類似した構造の誘導
    • 批准号:
      14034220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      國貞 隆弘
    • 依托单位:
    受容体型チロシンキナーゼのシグナルによる色素細胞の増殖・分化・がん化機構
    • 批准号:
      12215106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      國貞 隆弘
    • 依托单位: