IP3受容体ダイナミクスによるシナプス可塑性制御機構の解明
IP3受容体ダイナミクスによるシナプス可塑性制御機構の解明
批准号:
21700371
负责人:
深津 和美
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
中文摘要
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英文摘要
神経細胞では、小胞体膜上のカルシウム放出チャネルであるIP_3受容体タイプ1(IP_3受容体1)からのカルシウム放出が様々な神経活動に重要な役割を持っている。IP_3受容体1が多く発現している小脳プルキンエ細胞では、スパイン(棘突起)内で局所的に起こるIP_3受容体1からのカルシウム放出が、長期抑圧の誘導に関与していることが知られている。しかし、どのように局所的なカルシウム放出が制御されているかは明らかになっていなかった。そこで、私はIP_3受容体1の密度が神経活動依存的にダイナミックに変化し、それが局所的なカルシウム放出に関わっているのではないかと予想し、その解明を試みた。IP_3受容体1のスパインにおける動態を明らかにするために、小脳スライスに遺伝子銃を用いてGFPを融合したIP_3受容体1(GFP-IP_3受容体1)を発現させ、蛍光退色回復法により、動態を観察した。その結果、プルキンエ細胞のスパインにおいて、IP_3受容体1の拡散はアクチン骨格により制御されていることを明らかにした。また、IP_3受容体1の動態が神経活動依存的に変化するかどうか明らかにするために、グルタミン受容体のアゴニストで刺激した所、IP_3受容体1の拡散が遅くなることが分かった。またこの刺激によりスパインにおけるアクチン骨格が増加することも明らかにした。これよりスパインにおいて神経活動依存的にIP_3受容体1の動態が変化し、その変化にはアクチン骨格が関わっている可能性が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
細胞モデルを利用した自閉症の病態生理解明
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批准号:19J40091
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2019
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负责人:深津 和美
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依托单位:
スパインにおけるカルシウムチャネルの拡散制御とカルシウムシグナル制御機構の解明
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批准号:18800085
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2006
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负责人:深津 和美
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依托单位:
海外基金