環境管理と放飼増強による天敵機能の改善
環境管理と放飼増強による天敵機能の改善
批准号:
11F01393
负责人:
高須 啓志
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
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英文摘要
本研究では、九州のクズ上で大量に発生するマルカメムシとその卵寄生蜂を利用して、圃場操作と放飼により土着天敵の生物的防除における有効性が向上するかを明らかにするため、本年度は室内実験によってクロタマゴバチの卵から成虫羽化までの発育日数、成虫の寿命と産卵スケジュールに及ぼす温度と餌の影響を調べ、昨年度の結果を補足した。その結果、発育日数は20度では25日要したが、温度が高くなるとともに発育日数は減少し、30度では11日であった。クロタマゴバチは羽化日に最も多く産卵するが、日齢とともに日当たり産卵数は減少し、ほぼ10日で産卵を終了した。成虫の寿命は20度では47日と長いが、30度では35日と短くなった。生涯産卵数は28度で50卵と最大であり、20度では31卵、30度では27卵であった。これらの結果から内的自然増加率を求めると、28度で最大となり、その後温度の低下とともに減少した。また、生活史特性に及ぼす餌の影響を明らかにするため、水のみ、30%蜂蜜溶液、および自然条件の成虫の餌であるアブラムシの甘露を与えた雌成虫の寿命、生涯産卵数、性比を調べた。その結果、寿命は蜂蜜および甘露を与えた成虫の寿命は水のみを与えた場合に比べ有意に長くなったが、生涯産卵数はどの処理区も差がなかった。以上の結果から、本種は20度~30度の温度域で生存、繁殖できること、28度が生存と繁殖に最適であるといえる。この結果は、近年マルカメムシが侵入し、大きな被害を与えているアメリカ合衆国南部への本寄生蜂の導入に適していることを示唆するものである。
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会议论文
東南アジアにおける侵入害虫キャッサバコナカイガラムシの生物的防除の有効性
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批准号:19KK0153
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2019
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负责人:高須 啓志
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依托单位:
シロダモシロカイガラムシの個体群生態と生活史戦略
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批准号:07F07160
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2007
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负责人:高須 啓志
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依托单位:
個体追跡調査による寄生蜂の寄主利用様式の解明
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批准号:14656021
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2002
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负责人:高須 啓志
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依托单位:
卵寄生蜂の寄主と餌の探索機構
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批准号:09760043
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:高須 啓志
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依托单位:
ダイズ加害性カメムシ類の卵寄生蜂の寄主探索様式
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批准号:01790439
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1989
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负责人:高須 啓志
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依托单位:
海外基金