配列選択的組込みにより安全な長期遺伝子発現を実現するトランスポゾンベクターの開発
配列選択的組込みにより安全な長期遺伝子発現を実現するトランスポゾンベクターの開発
批准号:
11J01309
负责人:
中西 秀之
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
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英文摘要
ゲノムへの遺伝子組込みは、遺伝子治療やiPS細胞作製など、幅広く応用される。しかしながら、通常、組込み位置はランダムであるため、内在遺伝子付近への組込みにより、癌化等の変異を誘発する危険性がある。本研究ではこの危険性を低減するために組込み位置選択性を向上することを目的としている。前年度においては、標的配列を有するプラスミドDNAへの組込みにおいて、位置選択性を45倍向上可能であることを示した。しかしながら、遺伝子治療やips細胞作製においてはプラスミドDNAではなくゲノムに遺伝子を組込む必要があり、プラスミドDNAとゲノムではサイズや核内タンパク質との相互作用等に大きな違いがある。したがって、より厳密な評価のためには、組込み先のDNAとしてゲノムを用いて検討を行う必要があった。そこで本年度は、ゲノムへの組込みにおいて、位置選択性が向上可能であるかを検討した。細胞内へ導入したDNAを、配列選択的DNA結合タンパク質を用いてゲノム上の標的配列に固定した後、組込みを行う酵素であるphiC31インテグラーゼによって導入DNAをゲノムへ組込み、その組込み位置選択性を評価した。また、DNA結合タンパク質による標的配列への固定に十分な時間を検討するため、DNA結合タンパク質発現ベクター導入からphiC31インテグラーゼ発現ベクター導入までに1日または2日の時間差をおいた。加えて、組込まれるDNAを標的配列に固定するための、結合配列数が与える影響についても評価するため、0から66までの異なる数の結合配列をもつDNAを作製し、用いた。その結果、phiC31インテグラーゼ発現ベクター導入までの時間差が2日間、結合配列数4~18において、標的配列近傍への組込みが向上し、最大で対照群の26倍に達した。以上のように、本研究はゲノムへの組込みにおける位置選択性を大きく向上することに成功した。
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会议论文
外来遺伝子長期発現と組込み位置選択性の向上を目的とした新規遺伝子組込み型ベクターの開発
开发新型基因整合载体,以长期表达外源基因并提高整合位点选择性
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
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作者:
[中西秀之, 樋口ゆり子, 川上茂, 山下富義, 橋田充, 中西秀之]
通讯作者:
中西秀之
哺乳類細胞におけるpiggyBacトランスポゾンを用いた遺伝子組込みに対してベクターの設計並びに投与量が与える影響
载体设计和剂量对哺乳动物细胞中使用piggyBac转座子进行基因整合的影响
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中西秀之, 樋口ゆり子, 川上茂, 山下富義, 橋田充]
通讯作者:
橋田充
Signal-responsive translational control of mRNA drugs
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批准号:23K11843
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2023
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负责人:中西 秀之
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依托单位:
トランスポザーゼRNAの翻訳制御による導入遺伝子を含まないiPS・分化細胞の作製
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批准号:13J02408
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.53万
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财政年份:2013
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负责人:中西 秀之
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依托单位:
海外基金