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初期瑜伽行派における大乗仏教思想の形成過程の解明-伝統的教義との融合と発展-

初期瑜伽行派における大乗仏教思想の形成過程の解明-伝統的教義との融合と発展-
阐释早期佛教教派大乘佛教思想的形成过程 - 与传统教义的融合与发展 -
批准号:
11J01751
负责人:
岸 清香
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、初期瑜伽行派の基本的文献の一つである『大乗荘厳経論』のうち、それ以前に存在する部派仏教の思想を色濃く反映している第18章「菩提分品」の解読と分析を通して、一般的には小乗仏教思想から大乗仏教思想へと移行していった仏教思想の変遷を究明することにある。その中でも、章の初めに説かれる羞恥については、以下に挙げる研究成果として、その概念の思想史的変遷についてまとめることができた。章の中心テーマである三十七菩提分法や、次章との関連も深いと目される人法二無我についても、その修行方法の変化ではなく、菩薩にとっての修行方法として意図する目的や目指すべき境地の違いによって、一般の修行者たちとの差別化を図っていることが明らかにされている。三十七菩提分法の一部である四念処については、研究論文としてまとめられており、『大乗荘厳経論』という一論書と『大方大集経』等といった大乗経典との関連性も浮き彫りとなり今後の研究の進展にも貢献しているといえる。本研究によって、第18章の各項目の一つ一つについても内実が明らかにされたため、注釈家たちの時代の瑜伽行派思想の理解もより鮮明になった。同様にこれまで分かっていなかった『大乗荘厳経論』における第18章の位置づけが、菩薩に必要な自利・利他行を具体的に実現するための手段を説く章であることが明確に知られた。そのため、『学集論』その他の菩薩の修行道との関係性とも比較できるだけの素地も整ったといえ、今後さらなる研究の進展が見込まれる。
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会议论文
『瑜伽師地論』本地分『菩薩地』「菩提分品」における良医の喩例
《汤地时论》本地《菩萨国》《菩萨国》中的好医生的例子
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: ホモコントリビューエンス研究
影响因子: --
作者: [Takeshi Nozawa, 中牟田侑昌,荒平高章,東藤貢, 広瀬稔, 田口かおり, Sanami Takahashi, 岸清香]
通讯作者: 岸清香
On Feelings of Shame (Lajja) in the Eighteenth Chapter of the MSAh
《MSAh》第十八章中的羞耻感(Lajja)
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Journal of Indian and Buddhist Studies
影响因子: --
作者: [Tomoaki Kurosaki. Shigeru Kawakami, Ryo Suzuki, Kazuo Maruyama, Hitoshi Sasaki, Mitsuru Hashida, 東藤貢,荒平高章,名井陽, Sanami Takahashi, Sayaka Kishi]
通讯作者: Sayaka Kishi
『大乗荘厳経論』における羞恥について
《大乘索贡经论》中关于羞耻的内容
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Arinin E. I., Geranina G. A., Ivanov A. I., Konstantinov V. N., Petrosian D. I. Cokolova A. D., Takahashi S., Tikhonov A. K., 田口かおり, 岸清香]
通讯作者: 岸清香
『大乗荘厳経論』にみられる四念処について
关于《大乘梭贡经论》中的四大克星
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 宗教学・比較思想学論集
影响因子: --
作者: [野澤 竹志, 福田 幸太郎, 広瀬稔, 収藤貢,荒平高章,名井陽,月僧博和, 田口かおり, Sanami Takahashi, 岸清香]
通讯作者: 岸清香
芸術生産の国際社会学・現代美術の芸術的価値形成における国家の位相
  • 批准号:
    02J07008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    岸 清香
  • 依托单位:
海外基金