课题基金 / 基金详情

次世代シークエンサーによる新規乳がん関連遺伝子の探索

次世代シークエンサーによる新規乳がん関連遺伝子の探索
使用下一代测序寻找新的乳腺癌相关基因
批准号:
24501342
负责人:
清谷 一馬
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

清谷 一馬的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
乳がんは女性において,罹患率が最も高いがんである.特に生物学的悪性度が高く,予後が悪いトリプルネガティブ乳がん(TNBC : triple-negative breast cancer)はその標的分子が同定されていないため,既存のホルモン療法や抗human EGFR-related2(HER2)療法が効かず,効果的な治療法がないことから,その発症および進展メカニズムの解明,治療法の確立は急務である.本研究では,次世代シークエンサーによるゲノム解析とDNAマイクロアレイによる遺伝子発現解析を組み合わせることにより,トリプルネガティブ乳がんの発症および進展に関与する新規遺伝子を効率的に同定することを目的としている.さらに,それら新規遺伝子を標的とした治療薬を開発することを最終的な目標としている.TNBC12症例のがん細胞および周辺の正常細胞より,ゲノムDNAを抽出し,Illumina HiSeq1000を用いてエクソームシーケンスを行った.得られたシーケンスデータをヒトリファレンスゲノムhg19にマッピングし(がん細胞では115.1×,正常細胞では89.6×),somatic変異を検出した.合計で1,300個以上のsomatic変異を同定した複数の症例で共通して変異の起こっている遺伝子は53遺伝子あり,そのうち8遺伝子では有意に高頻度に変異の起こっていることが明らかになった.これまでの報告で乳がんで高頻度に変異が同定されているTP53遺伝子にも高頻度に変異が同定され,また,乳がんの原因遺伝子であるBRCA1,BRCA2遺伝子にもsomatic変異を同定した.これらの結果を検証するために,追加のTNBC症例およびその他のサブタイプの乳がん症例を用いて,複数の症例で変異の認められた遺伝子およびこれまでに乳がんとの関連が報告されている遺伝子の領域をキャプチャーし,Illumina HiSeq1000でシーケンスを行った.その結果,これまでの報告と同様に,TP53,PIK3CA,NF1などに変異が高頻度に起こっていることが明らかになった.この他にもいくつか,変異の起こっている遺伝子を同定したので,さらなるバリデーション,機能的評価を行っている.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Kiyotani K, et al.]
通讯作者: et al.
Cytochrome P450 2A6 phenotyping based on dietary caffeine intake in a Japanese population of non-smokers
基于日本非吸烟人群膳食咖啡因摄入量的细胞色素 P450 2A6 表型
DOI: 10.2174/187231212804096718
发表时间: 2012
期刊: Drug Metab. Lett.
影响因子: --
作者: [M. Kimura, M. Shimizu, (他4名)]
通讯作者: (他4名)
Lung tumorigenesis promoted by anti-apoptotic effects of cotinine, a nicotine metabolite through activation of PI3K/Akt pathway
可替宁(一种通过激活 PI3K/Akt 途径的尼古丁代谢物)的抗细胞凋亡作用促进肺肿瘤发生
DOI: 10.2131/jts.37.555
发表时间: 2012
期刊: The Journal of Toxicological Sciences
影响因子: --
作者: [Nakada T, et al.]
通讯作者: et al.
腫瘍およびリンパ節のがん反応性T細胞の機能・表現型の網羅的解析
Single cell analysis of tumor-reactive T cells in lymph nodes
海外基金