课题基金 / 基金详情

固液界面における自己集合を利用するグラフェンの高秩序化学修飾

固液界面における自己集合を利用するグラフェンの高秩序化学修飾
利用固液界面自组装对石墨烯进行高度有序化学修饰
批准号:
14F04030
负责人:
戸部 義人
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
グラファイトやグラフェンという原子レベルで平坦な炭素物質表面を、表面上で形成される分子自己集合体を利用することにより規則的に修飾し、センサーや高度に制御された触媒などの機能性物質の開発に結びつけることを目的として研究を行った。具体的には、以下の課題について研究した。(1)前年度に引き続きナイトレンを用いたグラファイトの修飾を検討したが、明確な結論が得られなかったため、ジアゾニウム塩の電気化学的還元により発生させたフェニルラジカルによるグラファイトの修飾を行った。電気化学的修飾法は共同研究先であるベルギーのルーバン大学に博士研究員が滞在することにより、その技術を修得した。その結果、フェニル基の置換基の電子的性質の違いにより修飾率が大きく異なることを見出した。置換基によるラジカルのSOMOレベルと反応性の間には一定の関係が存在するため、グラファイトのフェルミレベルとラジカルのSOMOレベルの差が反応性の違いの原因であると考えられる。次に多孔性単分子膜を用いた位置選択的修飾についても検討し、それが可能であることをSTM観測に基づき明らかにしたが、現時点では再現性の問題を残している。(2)位置選択的官能化に関連して、ヒドロキシ基を導入した多孔性単分子膜の形成について検討したところ、条件によっては二層膜が形成されることをSTM観測に基づき明らかにした。ヒドロキシ基間の水素結合が駆動力となっていると考えられるが、固体表面上での二層膜の形成は例が少なく、画期的な発見といえる。
英文摘要
グラファイトやグラフェンという原子レベルで平坦な炭素物質表面を、表面上で形成される分子自己集合体を利用することにより規則的に修飾し、センサーや高度に制御された触媒などの機能性物質の開発に結びつけることを目的として研究を行った。具体的には、以下の課題について研究した。(1)前年度に引き続きナイトレンを用いたグラファイトの修飾を検討したが、明確な結論が得られなかったため、ジアゾニウム塩の電気化学的還元により発生させたフェニルラジカルによるグラファイトの修飾を行った。電気化学的修飾法は共同研究先であるベルギーのルーバン大学に博士研究員が滞在することにより、その技術を修得した。その結果、フェニル基の置換基の電子的性質の違いにより修飾率が大きく異なることを見出した。置換基によるラジカルのSOMOレベルと反応性の間には一定の関係が存在するため、グラファイトのフェルミレベルとラジカルのSOMOレベルの差が反応性の違いの原因であると考えられる。次に多孔性単分子膜を用いた位置選択的修飾についても検討し、それが可能であることをSTM観測に基づき明らかにしたが、現時点では再現性の問題を残している。(2)位置選択的官能化に関連して、ヒドロキシ基を導入した多孔性単分子膜の形成について検討したところ、条件によっては二層膜が形成されることをSTM観測に基づき明らかにした。ヒドロキシ基間の水素結合が駆動力となっていると考えられるが、固体表面上での二層膜の形成は例が少なく、画期的な発見といえる。
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会议论文
大阪大学大学院基礎工学研究科・物質創成専攻・未来物質領域・新物質創製講座・機能分子創製グループ
大阪大学工学研究科、材料科学系、未来材料领域、新材料创造课程、功能分子创造小组
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ルーバン大学(ベルギー)
鲁汶大学(比利时)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Graphite Funcitonalization Using Electrochemically Generated Aryl Radicals: Chracterization and Control
使用电化学产生的芳基自由基进行石墨功能化:表征和控制
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Benjamin D. Lindner, Kazukuni Tahara, Toru Ishikawa, John Greenwood, Than Hai Phan, Steven De Feyter, Yoshito Tobe]
通讯作者: Yoshito Tobe
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazukuni Tahara, Benjamin D. Lindner, Yuan Fang, Steven De Feyter, Yoshito Tobe]
通讯作者: Yoshito Tobe
8
    Synthesis and Properties of Antiaromatic s-Indacene Derivatives
    • 批准号:
      21K05021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      戸部 義人
    • 依托单位:
    ロタキサンの長距離シャトリング運動に対する有効なブレーキの開発
    • 批准号:
      11F01737
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      戸部 義人
    • 依托单位:
    プロペラ形ねじれキラル巨大パイ電子系を用いる分子ローターの開発
    • 批准号:
      20655009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      戸部 義人
    • 依托单位:
    ジアリールジエンインのタンデム環化による新規ジアリールエテン類の合成と光異性化
    • 批准号:
      19020041
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      戸部 義人
    • 依托单位:
    海外基金