课题基金 / 基金详情

ロジウム触媒を用いたトリフェニレン骨格構築を鍵とする新規発光材料の創製

ロジウム触媒を用いたトリフェニレン骨格構築を鍵とする新規発光材料の創製
利用铑催化苯并菲骨架结构创建新型发光材料
批准号:
14J07502
负责人:
村山 浩一
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は主として、(1)カチオン性ロジウム触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応によるベンゾピセン骨格を有する[9]ヘリセンの不斉合成と円偏光発光特性の評価と(2)窒素原子を対称的に複数個有するアザヘリセンの合成の検討を行った。(1)に関しては、まず前年度に合成した[9]ヘリセンのフルオレノン部位をスピロフルオレンへと誘導することを検討した。その結果、オルトブロモビフェニルをリチオ化しカルボニル基に求核攻撃させることで、鏡像体過剰率を低下させることなくスピロフルオレン骨格を有する[9]ヘリセンが得られた。本ヘリセンの円偏光発光スペクトルを測定したところ、ピークトップが二つありトリフェニレン骨格を有する[7]ヘリセンに比べ、円偏光発光特性を示すg値が低下することが明らかになった。これはネガティブな結果ではあるものの、円偏光発光特性と構造の相関に関する重要な知見が得られた。続いて、ヘテロ原子が円偏光発光特性に与える影響を明らかにするため、ベンゾピセン骨格を有するヘテロ[9]ヘリセンの不斉合成を検討した。その結果、リン架橋1,4-ジインを用いることでホスファ[9]ヘリセンが低収率ながら良好なエナンチオ選択性で得られた。(2)窒素原子を対称的に複数個有するアザヘリセンは、ヘリセンのばね定数を測定するために金に配位すると考えられるため合成の検討を行った。まず部分骨格であるジアザトリフェニレン誘導体を合成するために、3,3’-ビピリジル架橋1,7-ジインとアルキンとの[2+2+2]付加環化反応を検討することとした。その結果、カチオン性ロジウム触媒存在下、80 ℃で反応が進行し低収率ながら目的のジアザトリフェニレンが得られた。続いて、3,3’-ビピリジル架橋テトラインを合成して[2+2+2]付加環化反応を検討したが、目的のビス(ジアザトリフェニレン)骨格を有するヘリセンは得られなかった。
英文摘要
本年度は主として、(1)カチオン性ロジウム触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応によるベンゾピセン骨格を有する[9]ヘリセンの不斉合成と円偏光発光特性の評価と(2)窒素原子を対称的に複数個有するアザヘリセンの合成の検討を行った。(1)に関しては、まず前年度に合成した[9]ヘリセンのフルオレノン部位をスピロフルオレンへと誘導することを検討した。その結果、オルトブロモビフェニルをリチオ化しカルボニル基に求核攻撃させることで、鏡像体過剰率を低下させることなくスピロフルオレン骨格を有する[9]ヘリセンが得られた。本ヘリセンの円偏光発光スペクトルを測定したところ、ピークトップが二つありトリフェニレン骨格を有する[7]ヘリセンに比べ、円偏光発光特性を示すg値が低下することが明らかになった。これはネガティブな結果ではあるものの、円偏光発光特性と構造の相関に関する重要な知見が得られた。続いて、ヘテロ原子が円偏光発光特性に与える影響を明らかにするため、ベンゾピセン骨格を有するヘテロ[9]ヘリセンの不斉合成を検討した。その結果、リン架橋1,4-ジインを用いることでホスファ[9]ヘリセンが低収率ながら良好なエナンチオ選択性で得られた。(2)窒素原子を対称的に複数個有するアザヘリセンは、ヘリセンのばね定数を測定するために金に配位すると考えられるため合成の検討を行った。まず部分骨格であるジアザトリフェニレン誘導体を合成するために、3,3’-ビピリジル架橋1,7-ジインとアルキンとの[2+2+2]付加環化反応を検討することとした。その結果、カチオン性ロジウム触媒存在下、80 ℃で反応が進行し低収率ながら目的のジアザトリフェニレンが得られた。続いて、3,3’-ビピリジル架橋テトラインを合成して[2+2+2]付加環化反応を検討したが、目的のビス(ジアザトリフェニレン)骨格を有するヘリセンは得られなかった。
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会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Rhodium-catalyzed enantioselective synthesis of benzopicene-based [9]helicene
铑催化对映选择性合成苯并芫烯基[9]螺烯
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Tanaka, Y. Kimura, K. Murayama, ○山野諒太・原淳・村山浩一・杉山晴紀・寺岡浩太・植草秀裕・柴田 祐・田中 健, ○山野 諒太・原 淳・村山 浩一・寺岡 浩太・植草 秀裕・柴田 祐・田中 健, ○Koichi Murayama・Ken Tanaka]
通讯作者: ○Koichi Murayama・Ken Tanaka
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Tanaka, Y. Kimura, K. Murayama, ○山野諒太・原淳・村山浩一・杉山晴紀・寺岡浩太・植草秀裕・柴田 祐・田中 健, ○山野 諒太・原 淳・村山 浩一・寺岡 浩太・植草 秀裕・柴田 祐・田中 健, ○Koichi Murayama・Ken Tanaka, ○村山 浩一・柴田 祐・田中 健]
通讯作者: ○村山 浩一・柴田 祐・田中 健
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [○小幡亮介, 村山浩一, 田中健, ○村山浩一・尾池泰彰・古海誓一・竹内正之・田中 健, ○村山 浩一・尾池 泰彰・古海 誓一・竹内 正之・田中 健]
通讯作者: ○村山 浩一・尾池 泰彰・古海 誓一・竹内 正之・田中 健
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